1883年
初めて天気図を作成し新橋と横浜で掲示しました。
いまから141年前
ドイツ人の気象学者の方に指導をいただいて、各地から電報でデータを集めたりしてシステムを作り上げて、ようやく天気図が毎日書けるようになったということです。では
世界で初めての天気図というのは、いつなのか
ドイツ人の方が作ったそうですが、、
なんと1783年!いまから240年前!
これには秘話があり1783年の3月に荒れた日があったそうなんです。
ドイツ人のブランデスさん その日のデータを各地から取り集めて天気図を作って発表したということです。それが
発表したのは1820年です。嵐の日から37年後にようやくできたんです。
37年かけた天気図。そこからいまの天気図ができています。
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