元々目つきの悪いおとは

顔面麻痺になって以降

右目の開きが悪くなり

「いじわる顔ここに極まれり」と

吹き出しを付けたくなるような

悪人顔になっていたのだが―

 

 

マジマジ見ると

右目が開いて黒目部分が前を向き

左右対称の顔になって来ている。

 

 

「悪人顔」から単なる「いじわる顔」に格下げだな。

 

 

 

 

夜、片づけを終えて

コーヒーを飲みながら一服していると

『ぴんぽ~ん』とチャイムが鳴った。

 

 

てんちゃん一家の保護主である友人が

「近くまで来たから」と言って訪ねて来てくれたのだ。

 

 

お茶しながら

てんちゃんのお母さんである

モモちゃんの保護に至るまでの経緯と

それに深くかかわっている

「自称ボランティア」の女性の話を聞いた。

 

 

その女性は

独善的な考え方を持ち

周りに不快な思いをさせていることに気づかないが

プライドだけは高いという

ある程度の規模のボランティア団体には

一人や二人は必ずいる『困ったチャン』だった。

 

 

犬猫の保護を制度化するためには

ボランティア団体の存在意義は大きい。

団体でなければ出来ない事が多いし

実際真摯に活動している団体もたくさんある。

 

 

しかし私は

不愉快な「自称ボランティア」と

関わりを持ちたくないので

何処にも所属せず

個人で出来る範囲を逸脱しないようにしている。

 

有り体に言えば

「自称ボランティアに対して

大人の対応が出来ず

波風を立ててしまい

団体の活動自体に支障が出る」ことが怖いのだ。

 

そもそも

一般的な女性の考え方にさえ馴染めない私が

「小異を捨てて大同に付く」なんて出来っこないから

グループや団体に所属するのは無理だ・・・。

 

 

そんな心が狭く器が小さい

私の足に両前足をかけて

「抱っこ、まだかな」の顔をするマカ( ↑ )

さあ、目一杯なごなごしよう。