あまおうをいただいた。
もはやイチゴとは思えないフォルムと大きさだ。

ネコ派の娘はきなこを「イヌ」と呼ぶ。
きなこは何と呼ばれようと一切気にせず
しっぽブンブンで愛想を振りまくのだが
娘の対応は素っ気ない。
「可愛いけどウザい」そうだ。

留守番が出来るようになったとはいえ
分離不安の完全克服には至っていないようで
きなこは確かにウザい。
しかし家には
「猫の皮を被った犬」のマカを筆頭に
玄関先お出迎え組のウザい猫たちがいる。
帰宅すると玄関の上がり框で
ハアハア言いながら
私を出迎えるきなこの後ろに
↓ 抱っこするまで密やかに私の後を付け回すマカ
↓ 靴を脱ぐために前かがみになると背中に飛び乗るアキ

↓ 廊下に上がった途端立ちあがって私に両前足をかけるアサ

↓ あらゆる角度から「セルフよしよし」を強要するたるとより


この5匹が控えている。
玄関お出迎えをしない残りの6匹にも
程度の差こそあれ
毎日「撫でろ攻撃」を受けている私は
『猫は家につく』が
一体何処から出来た一般論なのか
まったくの謎である。