子宮がん末期から奇跡的に生還された
 
工藤房美さんの講演会に
 
この前行ってきました~
 
 
講演会の前にシンギングリンも奏でさせていただいたんですよおねがい
 
 
でも・・・
 
 
どうやって末期ガンが治ったのでしょうか?
 
しかも肺や肝臓などにも転移していたのに!
 
お医者さんにも見放されて手術も出来なかったのに!!
 
 
 
 
 
実は・・・・・
 
 
お見舞いで届いた『生命の暗号』(村上和雄著)の本を読んだことで
 
 
その感激の心が彼女の遺伝子をオンにしたのです!!
 
 
 
 
以下・・・工藤さんのお話より抜粋しています。
 
・・・村上教授の本を読んで
 
いちばん驚いたのは、「人間の遺伝子のうち、実際に働いているのは全体のわずか5パーセント程度で、その他の部分はまだよくわかっていない」というところです
 
これを読んだとき、閃いたのです、
 
それなら眠っている残りの95パーセントの遺伝子が目を覚ましてオンになったら、
 
私だって少しは良くなるに違いないのでは?
 
それに気ずいた瞬間、「ばんざーい! 」と大きな声で叫んでいました
 
まず病んでいない目、鼻、耳、その他の臓器の細胞に
 
「これまで私を支えてくれてありがとう」とお礼を言い、
 
ガン細胞にも「あなただってこれまで支えてくれたのだから」と
 
ありがとう」と伝えます
 
ガンが消えてなくなるようにと祈ったのではないのです
 
10ヵ月後、ガンはすっかり消えていました。
 
 
 
 
 
そこからなんです!
 
彼女は病気を克服されただけでなく
 
新たな夢をおいかけて
 
ネパールの人の支援もされて
 
元気バリバリで講演会に
 
本を書かれたり大活躍されているんです!
 
 
 
本当に人間ってすごいですよね!!!
 
自分の遺伝子をオンにできるんですよね!!
 
 
 
私も記憶力の遺伝子をオンにしたいな~
 
 
 
工藤房美さんの書かれた本
遺伝子スイッチ・オンの奇跡     
ありがとうを10万回唱えたらがんが治りました。
                     
 
 
 

宝物も見せてくださいました!

妊娠した時に子供さんに作られた千羽鶴です

瓶に入ったちっちゃな千羽鶴ひとつづつに

お子様へのメッセージを書かれてるんですって!本当に

愛の方なんだな~と思いました

{545F86D2-D36E-4A75-A72B-8EEFE82024B2}
 
工藤さんと一緒にぱちり{BAE9210A-7E53-4F11-B939-03BCE4E070AE}
とっても優しくて素敵な方でした(^^)/