あのな、

 寝ながら、ずっと考えてたんやけどな。。。

 

また、始まった!(*^^*)

そう思いながら、聞いていると、

 

 この、ベッドの柵、はずしてくれへんか?

 そしたら、下へ降りて、タクシー呼んで来てもらうさかい。

 

いやいや、歩けへん、いや、立つことができひんでしょ、まず(*^^*)

そう思いながら、ほんで、と話の続きを聴いていくと

 

 ほんで、タクシーの運転手さんに言うて、

 リュックサック、売ってはるお店に、行ってもろてな。

 

 そこで、リュックサック、買うて

 ほんで、またタクシーで、鳥取みたいな砂浜のある海岸に

 行ってもろて、

 

 そこで、リュックサックに、いっぱい砂つめてから、

 海に入っていったら。。。絶対、もう浮かんできいひん、やろ?

 このやり方が、いちばん、確実やと思うねん。。。

 

って、なにが、どう、確実なんか。(*^^*)

ろくなこと、思いつかへんなぁ~と笑うと

 

 けど、そしたら、あんたが、楽になれるやろ?

 休めるやろ?

 

というので、あ~そういうことなんか、と

初めて、その話が、腑に落ちました。(*^^*)

 

 そやけど、お父ちゃんが、きっとついてきゃはるえ。

 海岸で、後ろ向いたら、きっと、お父ちゃんが、黙って立ってはると思う。

 ほな、どうするん?

 

と完ちゃんに、尋ねてみたところ、

 

 それはなぁ~、かなんな~、お父ちゃん、ついてきゃはるやろか?

 いや、きっときゃはるやろなぁ~。ほな、どうしようなぁ~、困ったなぁ~、ほんまに。

 

天井をみつめながら、そう言うので、

 

完ちゃんが、いいひんようになっても、お父ちゃんが、残ってはったら

結局、私は、休めへんやから、どうしようもないで。

 

せっかく考えてくれた計画やったけど、リュックサックより、砂より

なにより、お父ちゃん、ひとり置いていくのだけは、

それだけは、絶対に、勘弁して~な。(*^^*)

 

 確かに、それは、最悪やわな!(*^^*)!

 

そう言うて、二人で、大笑いしていたのに。。。それやのに。。。

 

タクシーも、リュックサックも、砂もいらんかったけど、

しっかり、お父ちゃんをひとり残して、ひとりで、さっさと

いってしもて。。。

 

なんだかなぁ。。。いうのが、今の私の正直な気持ちで、

相談にのってもらえるはずの完ちゃんは、おらへんし

これからどうしたらええんか、すっかり途方にくれています。

 

どうしたらええんか、お父ちゃんにとって、なにがええことなんか

考えても、考えても、思い悩むばっかりで、また、お父ちゃんに

しんどい思いを、辛抱を、させてしまうんやないかと、心配で。。。

 

そやから、完ちゃん

 

ここは、どうか、どうか、さっさと先にいってしもた

完ちゃんの責任において、

 

お父ちゃんが、そっちに行かはるまで、

そおろと、いつも、お父ちゃんのことを、

護ってあげてくださいな。お願いやしね(*^^*)