今日は二回目の調停でしたが、やっぱり調停員が父親をかばってました。調停員の公平にという言葉は信用しちゃダメです。 結局どちらかの味方につくから。まぁ、人間ですから、所詮そんなもんだな。

なので父親を告訴することにしました。嘘しか言ってないし、その場限りの調子良いことしか言わなくて、話し合いにもならないし。「これ以上やるんだったら 俺の遺産兄妹で半々に考えてたけど、お前の分は遺留分だけだ」と最後脅しみたいなことを言ってそのまま父親はもの凄い勢いでタクシーで帰っていきました。

まぁ、誰も私のブログなんて見てもないと思うけど、一応ご報告。

調停父親なんて時間と労力のむだなだけ。なんの結果も出ない。