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ねこのみいさん![]()
涼しくなったとたん「いれてえー」とわたしのべっどにやってきます。
そして、私の腕を枕にすやすや![]()
わたしが寝返りを打とうものなら「うーん」![]()
わたしは安眠できません。
朝方、あまりの腕の重さに耐えかねて、そっと眼を開けると、
みいさん器用に、全体重を私の腕に乗せて寝てるではありませんか。
みいさん![]()
わたしは、枕ではありません。
最近のみいさん、お気に入りの場所がコロコロ変わります。
それまでは、二階のタンスの上においてあるみいさんのベッド(かご)の中にいつもいました。
それが、あるときから、床においてあるかごで寝ているかと思いきや、押入れの中からからお返事したり、
勉強机の下で寝てるかと思えば、勉強机の上で寝てたり、お勝手の三段ボックスの中で寝てた時は、目線がおなじ高さで、おもわずぎょっ
としたものです。その次は、いないと思いきや、服の入ったのかごの中からちりんちりん
と聞こえたり、あげくのはて今日は、机の上においておいたカバンの中で寝てました。
どこにいるか分からないみいさん、私は家の中でいつもどきどきしています。

