赤ちゃんとお手てで話そう | はっぴーはぐ★ママ達のしあわせのために

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しあわせ子育てサークル「はっぴーはぐ」主宰、子育てコーチ、子どもの生きる力を育む美徳講座(Virtues Project)ファシリテーター、公文式教室の指導者であるSAYURIが、子ども達の無限の可能性とママたちの輝きと喜びと活力を引き出すヒントを綴ります。

今日は、はっぴーはぐ第69期の2回目。

ただいま後半の「赤ちゃんとお手てで話そう」講座を楽しんでいます。

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赤ちゃん用サインは、我が家でも下の子がまだ話せない時にサインで会話していました。

サインでよく『おっぱい‼️』と要求されました。

『え⁉️また~⁉️ さっき飲んだばっかりでしょ~‼️』と私が言うと、

『もっと‼️』とサインして来るのです。

しまいには、そのうち初めから『おっぱい、もっと❗️』と2語文で伝えて来ました。

他には『バナナ(食べたい)』や『靴(お散歩行きたい)』サインをたくさん使っていました。

言葉が出て来ると自然とサインは消えて行きました。
でも、1歳から2歳までの期間、私たち親子はサインで意思疎通を楽しめました。
それは、今でも本当に良い思い出です。

はっぴーはぐママたちには、ベビマやわらべうた以外に、サインも是非楽しんで欲しいです。


そして今日の最後に読む絵本は、この2冊です。

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毎回、私のお気に入りの本や、ママたちにオススメの本を読み聞かせしていますよ。