秋の美徳12時間ワークショップ開催のお知らせ | はっぴーはぐ★ママ達のしあわせのために

はっぴーはぐ★ママ達のしあわせのために

しあわせ子育てサークル「はっぴーはぐ」主宰、子育てコーチ、子どもの生きる力を育む美徳講座(Virtues Project)ファシリテーター、公文式教室の指導者であるSAYURIが、子ども達の無限の可能性とママたちの輝きと喜びと活力を引き出すヒントを綴ります。

子ども達は白紙で生まれてくるのではなく、

52のVirtues(美徳)という宝石赤宝石宝石赤を持って生まれてきます。


それらを発掘し、磨いてあげるのが親の役割。
そう考えている教育プログラムが、今、注目の

Virtues Project(ヴァーチューズ・プロジェクト)です。


美徳とは、時代や文化に関係なく普遍的なもの。
たとえば、愛、感謝、思いやり、尊敬、信頼、情熱など・・・。

ひとりひとりが持つ素敵な宝石(美徳)を磨く方法を一緒に学んでみませんか?


子どものための教育プログラムとしてだけではなく、

学校現場や、ビジネスの場でも使われていますし、
そして海外では刑務所などの更生プログラムとしても活用されていて、

国連から表彰されたこともあるプログラムです。


学ぶ過程で、自分の中で磨かれている美徳や、足りない美徳、また強すぎる美徳などたくさん発見できます。
学んでいると心が毎回リセットされ、穏やかになれる講座ですよ。

以下、詳細です。


再受講や振替ご希望の方も、日程をチェックして、私までご連絡下さいね。



【Virtues Project 秋の12時間ワークショップ】


■日程:1日2時間×6日間

【火曜日コース】9/11, 9/25, 10/9, 10/23, 11/6, 11/20
【土曜日コース】9/15, 9/29, 10/13, 10/27, 11/17, 12/1
※欠席した回は、後日無料で振替ができます。ご安心下さい。

■時間:9:45~11:45
■会場:札幌エルプラザ ※お部屋は毎回ご案内します。
 札幌市北区北8条西3丁目(JR札幌駅北口より徒歩2~3分)
(札幌駅北口地下歩道出口12番右手エレベーターまたはエスカレーターから建物の中まで直結)

■内容:
1日目:Virtues Projectの概要
2日目:美徳の言葉を話す・美徳を使った承認方法など
3日目:美徳を教える最適なタイミングについて(教育者としての親の役割)
4日目:親の権威の教育的モデルについて・明確な境界線の重要性と設定方法(権威者としての親の役割)
5日目:スピリットを尊重することの大切さ(導き手としての親の役割)
6日目:精神的に寄り添うカウンセリングスキルについて(カウンセラーとしての親の役割)
■受講料:新規 10,000円
(再受講 2回目 5,000円・3回目以降 2,000円)
■教材費:5,500円 ※Virtues Cardをお持ちの方は3,190円
(再受講の方は持っているテキスト次第ですので、お問い合わせ下さい)
■託児:お子様お一人当たり1回2時間1,200~1,500円位。

(お子さんの数で保育士さんたちへの謝礼を割って頂きますので、その日によって若干異なります)
■講師:Virtues Projectファシリテーター 吉田 小百合


【お支払い方法について】
お支払いは初日に現金にてお願い致します。

お釣りのないようにお持ち頂けますと助かります。



参加ご希望の方は、以下の専用申し込みフォームをご利用下さい。
konatuPC用申込フォームは、こちら
携帯携帯用申込フォームは、こちら


過去のヴァーチューズプロジェクト12時間ワークショップや、ダイジェスト版2時間ワークショップの様子は、こちら。
http://ameblo.jp/sayuri-wise/theme-10023215602.html


お申込みをお待ちしております音譜



大好きな美徳。

今週は小樽でダイジェスト版 をやらせて頂きます。


忙しい週になりそうで、

その1週間を迎えるに当たり、必要な美徳を教えて~とつぶやいてカードピックしたら、

「名誉」でした。


はっぴーはぐ★ベビーマッサージ・子育て勉強会 in 札幌・北海道-2012082608480000.jpg

カードの裏には以下のように書かれています。

宝石ブルー美徳を道標として人生を生きる。

宝石ブルー約束を守る。

宝石ブルー恥ずかしいと思うことはしない。

宝石ブルー日常生活において大切な規則を尊重する。

宝石ブルー何がなんでも自分が正しいと信じることを実行する。

宝石ブルー人のために良き模範例となる。


私たちが持ちがちな「名誉」の意味のイメージとちょっと違うと思いませんか?

本当に純粋な意味を教えてくれます。



「子育てのために!」というよりも、

「自分」のために是非受けて欲しい講座です。


一緒に学べるのを楽しみにしています。