先日、お義母さんと
ショッピングしてきました
お義母さん来るまで
サンリオのお店で時間潰してて
小包も大好きなサンリオショップで
楽しんでいました。
で、お義母さん来て
ランチして
お洋服買ったりして…
すると小包
「キティちゃんのお店行きたい」
え、さっき行ったじゃん。
「違う。ちゃーちゃんと行きたいの。」
…君の作戦は分かったぞ。
ちゃーちゃんと行けば
サンリオのグッズ買って貰えると思って
言ってるんだな…
…作戦は成功したようだ。
こんなの
買って貰ってたよ…。
お義母さんも、ヘトヘト
小包はお義母さんには
甘えたい放題で、
ワガママ放題に…
ママ友さんと話してると、
ママ友さんの子供も、
「ワガママ言える相手」
がいるらしく、
同じように、その相手には
物をねだったり、ワガママ言ったり
その相手をヘトヘトにさせてしまうんだそうです。
そういう相手…
みんないるんでしょうか？？
ちなみにキティちゃんのレジの他、
マニキュアも買って貰ってました。
友達の家にあって、
一緒にやらせて貰ってから
ずっと欲しい欲しいって
言ってたヤツ。
私は絶対買いたく無かったんですけど
とうとうお義母さんに買って貰いget
が、
今のところ、
まだ袋から出さずに
こっそり隠してます
小包も、たまに思い出して
どこ？
て聞いてくるけど
ご飯食べる前にマニキュアは出来ないとか、
お風呂入るから取れちゃうよとか
何かしら理由付けて断ってます
せめて、お出かけ前なら…
※習い事を除く
いいかな？
そして
別な日には…
遠くから、第３のバァバ
私達夫婦にとって、母親的存在の女性が
遊びに来てくれました。
東京駅
新幹線が見えるお店で
ビュッフェランチです
葡萄の杜というお店
３度目の利用です。
子供も飽きません…
が…小太郎は、相変わらずジッと座ってられないので
まぁ大変でしたわ。
ここでも、
また、第３のバァバが
オモチャ屋さんに連れて行ってくれて
好きなの買っていいよ
と。
小包が、見本で色々触ってみた結果
「これ欲しいー！」
……お、…おぉ…
なにそれ
いらねー…。
※親目線でキッパリと。失礼します。
いや。
大きいじゃん。
場所とるじゃん。
そして、すぐ飽きそう。
いやでも
好きなもの選んでいいよ
て言ってくれて
これにする
て小包が決めて
親が「それはダメ」
とはやっぱり言いたくないのです。
好きなの選んでいいよ
てなったら
やっぱり反対はするべきじゃないと思います。
いや、あまりにも巨大な物や高価なものは
話は別ですけど。
そこで反対したら
「すきなの選んでって言ったのに
嘘つき！！」
て、子供に思われちゃいますからね。
実際、私が子供の頃
親にそう思った事、
今でも忘れられず覚えてます
女の恨みは消えませんね
笑笑
笑笑だから
好きなもの買っていいってなったんだから
もう、小包に任せるしかないんです。
小太郎は…
ずっと救急車を手放さなかったんですけど
それ、数ヶ月前に
買って貰ったやつだから。
↑
夏の始め頃にも
第３のバァバ来て、買って貰ってる
さすがに
いくら好きなの選んでいいよとなっても、
同じもの…てわけにはいかないので笑
消防車にしよーよ！
てお願いして
小太郎にも納得して貰って
これ。
まぁ今のところ
消防車より
姉のクレーンゲームに夢中になってますけど
小太郎…。
なんか
もぅ
オモチャはお腹いっぱいです
でも
とても子供達を可愛がってくれてるので
お言葉に甘えさせて貰いました。
ありがとう