コーチングを取り入れて
お子様とお母様に寄り添う♡
隠れ家のようなピアノ教室で
子どもの自主性を育てています♡
ブログへのご訪問ありがとうございます♡
可愛い生徒さんたちの
レッスン風景を日々更新しています
今日はインスタグラムで
反応が大きかった「そもそもね」
っていう話しをしたいと思います
お子様に
ピアノを習わせている
ご家族にとって
一番のお悩みは
子どもが家で練習しない…
ではないでしょうか?
「そもそもね」っていう話し
小さな子どもは
一人で練習できません
レッスンが終わって
お家に帰ると
先生と話したこともお
注意されたことも
すっかり忘れてしまうことが
多いのです
そのため
何をどう練習したらいいのか
わからないのです
でもね
教室では弾いてくれます
なぜだと思いますか?
それは先生が隣りで
自分のピアノを
聴いてくれてるからです
ということは
きっとお家でもご家族の誰が
近くで聴いてくれたら
がんばれるはず
特に!!
大好きなお母様なら
さらにがんばれます
ただし!!
ここ大事です
アドバイスは不要です
ただ聴いてあげてください
お子様はママやパパには
「もっとこう弾きなさい」
なんて意見は求めていません
とにかく褒める
音ミスは目をつぶって
「上手だったよ」
「がんばってるね」
ただただ褒めてあげてください
そしてピアノの練習の
優先順位を決めてあげてください
「先にピアノを弾いてからね」
ピアノの練習の
優先順位をあげることで
お子様にも
ピアノの練習が大切だとうことが
伝わっていきます
最後にもう一つ
これも大事
誰とも比較しないでください
「ママが子どものころはね」
ついつい言ってしまうのですが
時代も性格も違うので
比較してはいけません
ただ一つ比較していいのは
過去のお子様だけ
「昨日より上手になったね!」
です
お子様にとって
ママやパパの笑顔こそが
一番のごほうびなのです
お家でのご協力を
どうぞよろしくお願いいたします
では、今日は以上です。♡*゚
最後までご覧くださり
ありがとうございます
。.゜+:ТНАΝКУО∪.:゜+。