クイーン+アダム・ランバート、
良かったですよね〜
もちろん私は、フレディ・マーキュリーが一番だとは思っていますが、アダム・ランバートもよかったですよ。フレディ・マーキュリーの世界観を壊すことなく、かと言ってモノマネではなく、自分らしさを存分に出していたのではないでしょうか。
そして、ブライアン・メイやロジャー・テイラーがお元気そうで安心しました。フレディをはじめ、彼らの日本贔屓は有名ですから、いつも日本は特別と言ってくださって嬉しいですよね。
となると…
やはり、こちらもご覧いただきたいのです。
アレンジは違いますが、こちらの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」は、さらにアップテンポで疾走感がありますよ。個人的にこの動画が大好きで、皆さんに観て欲しかっただけなんですけどね。(笑)
以前にもアップしたことがありますから、ご存知の方も多いかもしれません。
とにかくヒデキがカッコいい〜✨
賛否はあるようですが、アイドルと言われていた西城秀樹さん(当時24歳)が、1979年「YOUNG MAN(YMCA)」を歌っていた頃に、QUEENをカバーしていたんですよね。考えてみれば「YOUNG MAN(YMCA)」もヴィレッジ・ピープルのカバーでしたし、ヒデキさんはかなりの数の洋楽曲を聴いていたのではないでしょうか。
フレディをリスペクトしているのがわかります。
西城秀樹のDon't Stop Me Now
歌っている時のヒデキは本当に幸せそうで、観る度に歌うことが大好きだったんだなと感じます。
最後は本家本元のこの人。
QUEEN フレディ・マーキュリーの
「Don't Stop Me Now」
素晴らしい〜👏
フレディは最高だと思います。
だけどヒデキも、彼の歌をよく聴き込んでいたのがわかる歌い方をしてましたよね。
音楽の才能がある人が羨ましいです。
その才能を惜しみなく発揮し、プロとして活躍できることは希少なことです。
歌には言葉とメロディがあって、
そのメロディに普段は言えないような言葉を乗せて歌うわけですよ、愛とか恋とかのね。(^。^)
その言葉はメロディと共に、自然と人々の心に染み入っていく。それをみんなが聴いて口ずさむなんて、本当に素敵なことですよね。
言葉で伝えにくいことも、もしかしたら歌なら伝えられるのかもしれませんね。一般人にはハードルが高いことでしょうが、それが出来るのがプロです。
また、弾き語りかできる人というのが凄いですよね。素人の場合は、こっ恥ずかしくて聴いていられないことが多いですけどね。(笑)
次の動画もQUEENの素晴らしい映像。
1985年のライブエイドは、もはや伝説と言われるライブです。観客だけでなくライブ出演者の多くがQUEENを、そして、フレディ・マーキュリーを称賛しました。
QUEENの登場時間は21分程度ですが、フレディ・マーキュリー渾身のパフォーマンスから目が離せません。
「ボヘミアン・ラプソディ」の弾き語りは、まさに魂の叫びと言えるものだったと思います。
ライブエイド1985/QUEEN