
私実は卒論はディズニーの接客について書いたんです

素晴らしい接客をされるキャストさんが大好きでした!
大好きでしたが…
書こうか悩んだのですが、15周年の見納めに…と行った日に、すごく悲しい思いをしたので忘備録として残しておきます…
恐れ入りますが、苦手な方はUターンをお願いいたします

その日は1人でインしていたのですが、BBBの抽選が当たり、前から1桁という驚異的ラッキーな席で、始まる前からウキウキしていました

しかし、お腹が痛くなったりとハプニングがあり、開始数分前に劇場に駆け込むことに…

BBBの入口は閉ざされており、入口前にはキャストさんが2名いらっしゃいました
1人は接客中だったため、一見何もしていない(立っているだけに見えました)キャストさんに話しかけると「順番にお伺いします」と。
私はチケットをすでに手で持っていて、見せながら「中に入りたいんです」と言ったのですが、「ですから、順番ですのでお待ちください」とかなり強めに言われました。
怖いしびっくりして待ってました
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前の方は「このショー見たいんですけど。抽選?何それどこでどうやるの?」みたいな話をされていて、かなり丁寧に説明されるキャストさんなのでかなり待ちました

その間も、私にお待ちくださいと言っていたキャストさんはただ立っておられました
やっと私の番が来たと思ったら「開始時刻を過ぎているので今はご案内できません」と言われました

もう私は大パニックです
だって…私が来た時点で確実に開始時間は過ぎてませんでしたから
そう言い返していると、何やら私の横に列が…
途中入室の方の列だそうです。
途中から入る方は「後方の予備席になります」と…。
私、今月の頭にBBB見たときは、何名かの方が途中から入ってきて座っていたのを覚えています
中には家族連れで来ていた方もいました
周りのお客様も「途中からで席が変わるなんて初めてだよ」と話されてました
人によって、若しくは日によって対応を変えているのか?
はたまた最近やり方を変えたのか?
分からないけれど本当にびっくりしました
途中入室の列で入ると、まだ手拍子の段階…
本来の自分の席まで行きたかったです…

予備席は1階の1番後ろで本当に見づらく、2階席のようでした
本当はあそこの場所からミッキーが見れたのに…とショー中はずっと半泣きでした
笑

もちろん、BBBの開始スレスレに行った私が悪いんです。
でも、キャストさんのあの対応…
頭ごなしに冷たく「お待ちください」…
開始時間が過ぎたのは待たされたからなのに…
前は途中から入室している人がたくさんいたのになぜ私はダメなの…
悶々としております
このことは電話でパークの方に伝えたのですが、その方の反応もなんだか煮え切らなかったです…笑
余計もやもや…
あんないい席二度と当たらないだろうな…、ましてや15周年バージョンはあの時しか見れなかったんだと思うと、今でも本当に悲しいです

私のようにならないように、皆様はどうかチケット記載の15分前に入れるようにしてくださいね

そしてBBBのあと…
写真の印刷を注文していたので取りに行きました
スペシャルフォトが欲しくて、印刷前にキャストさんにスマホとデジカメの画像を合算して25枚でもいいのか質問しました
その方はとても優しく大丈夫だと教えてくださり、「心配なら注文後キャストに声かけてくださいね」と仰っていました
大丈夫だと言われたしと、声をかけずに立ち去った私
いざ取りに来ると「このレシートではスペシャルフォトはお渡しできません」と…
印刷前にキャストさんに聞いたら大丈夫だと言われた旨を伝えたところ
「どのキャストですか?名前覚えてますか?」と…
すごく威圧的でした

一度エラーになったことを思い出して言うと、エラーになったことで情報がリセットされて、レシートが分かれてしまったからダメだと言われました…
そんなのそこまで言われなきゃ分からない

枚数は50枚近いんだから1枚位スペフォください←
と思いながら口論しておりました

結果的にスペシャルフォトはいただけたのですが、すごくもやもや…

皆さんも質問に答えてくれたキャストさんの名前は覚えておいてくださいね
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かなり長文で失礼しました

不快に思われましたら申し訳ございません
単純に私は悲しかったという話です
普通にはやくBBBに行って、写真印刷でエラーを出さなければ済んだ話なので私の落ち度も半端ないですが…

数年前の…私が卒論書いてた頃のキャストさんは優しい方が多かったきがします
今はディズニーも人手不足と聞きますし、もちろん素晴らしいキャストさんもまだまだ沢山いらっしゃると思いますが…
こんなこともあるんだねくらいに流していただければ有り難いです
帰りもずっと悲しくて食欲もわかずご飯も食べずに寝ました

年パス更新も予定しておりましたが、
どうしようかと悩むくらい
私にとっては大きい出来事であり、
悲しい15周年の終わりになってしまいました