スポーツはいつから戦争になったのか?


試合終了にはお互いの健闘を讃え合うのがスポーツだと思っていた


日本が勝ったら日本の勝利だけを喜ぶ観戦者


負けたものには何もないのか?


「勝てば何でもよい」論理は何か気に食わない


スポーツは勝負ではありますが、お互いの健闘を讃えるのがスポーツであり


「あの国に勝った」だけなら戦争と同じでございます


日本の勝利は嬉しい事だが、素直に喜べない理由はそこにあるのです