気持ちが曖昧だったり適当だったりすると

音や歌声は曖昧や適当に聞こえてしまいます

音程が合わない方でも

歌や音を楽しんで出すものは

芸術なのです(―。―)
音痴でも

気持ちがこもっていれば
それは名曲となります(―。―)☆