幸せな記憶〜遺伝子易経ヴィーナスの道 | フェイシャルハーモニーと遺伝子易経Gene Keysで輝く自分とつながるブログ

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東京恵比寿でフェイシャルハーモニーを提供&お伝えしながら、遺伝子易経(Gene Keys)リーディングも行っています。内なる旅を共に始めましょう。

2020.12末にスタートした

遺伝子易経オンラインクラス

『ヴィーナスの道』が終わりました。

 

 

 

 

 

 

(↓ヴィーナス金星の軌道☆彡)

 

(「星たちのダンス」ジョン・マルティーノ著 より)

 

 

 

 

惑星は

宇宙のリズム(秩序)にのって

完璧な軌道を描いている。。。なんて

 

 

 

 

ニュートリノを介して

生命や自然が、影響を受けてない訳ない!と

あらためて感じてしまいます~~

 

 

 

 

 

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(「星たちのダンス」ランダムハウス講談社)

 

 

 

 

 

遺伝子易経は

そんな惑星の意思(影響)を、

人間目線で読み解くもの。

 

 

 

 

 

遺伝子易経の3つ道のはじまり、

「変容の活性化の道」の4つ目の『目的』から

ヴィーナスの道はスタートします。

(参考記事「~スタートガイド」)

 

 

 

 

 

 

 

 

順に半年をかけて、

①、目的

②、引き寄せ(21~28歳)

③、IQ:知能指数(14~21歳)

④、EQ:心の知能指数(7~14歳)

⑤、SQ:魂の知能指数(0~7歳)

⑥、核(持って生まれた最大の才能&傷)を

巡ってきました。

 

 

 

 

 

受胎から出産までの胎児期に

遺伝子に組み込まれる⑥。

 

 

 

 

 

その⑥をベースに、

⑤~①が7年ごとに養われ

 

 

 

 

 

対応する鍵の反応を引き寄せながら

人生が形成され展開するのです。

 

 

 

 

①から順に過去にさかのぼって、

記憶を基に振り返って

その当時の心を覗いてみます。

 

 

 

 

闇の側面視線で見てみると、

⑥の傷を守ろうと⑤~①の闇の壁を

心の周りに打ち立てて身に着けて、

 

 

 

 

「おとな」と呼ばれる仮面をまっとた

人格へと変身して行く訳です。

 

 

 

(タンマヨ提供:大人になると言うこと図)

 

 

 

 

外側からは決して見えない

もつれた心の糸を解くように

当時を見つめて行きます。

 

 

 

 

傷が深く、

ガードが固ければ固いほど、

自分と向き合うには骨が折れます。

 

 

 

 

「向き合っている」ふりをして

実は逃避することも可能だから。

 

 

 

 

それでも自分にダイブしなければ、

もつれた糸はほどけることなく、

 

 

 

 

レンズの汚れのように、

純粋なハートの視界を濁らせ、

 

 

 

 

偽の現実をもたらして、

偽りのままの人生が

展開することになってしまうのです。

 

 

 

 

 

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(「星たちのダンス」より)

 

今回のヴィーナスは、

旅の途中で亡くなった愛する母からの

恩恵もあり、

 

 

 

私にって、かつてないほど

幸せな記憶に多く触れる旅となりました。

 

 

 

 

過去数回の旅では、

心の闇ばかりに目が行き、

自分を責め、不全感に苛まれ続けていました。

 

 

 

 

それこそが

濁りまくったレンズが見せる現実は、

自分には冷淡で厳しくツライ側面を拭い去ることが

出来なかったのです。

 

 

 

 

 

 

そうしていることにさえ気づかず、

ダメ出しばかりして苦しくなって、

もう続けられないかもと思ったことさえありました。

 

 

 

 

それも今はもう

懐かしい思い出。

 

 

 

 

 

10年を経て今、

心の闇を受け入れながら、

 

 

 

 

心の闇の誘因となる引き金を眺め、

天の才を信頼して身を委ねる瞬間を、

感じることができるようになって来ました。

 

 

 

 

 


 

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(「星たちのダンス」より)

 

根気強くサポートし続け、

導き、励まし支えたのは魂のガイドで師の

タンマヨです。

 

 

 

腹を割って本音で話せる旅の仲間の存在の

おかげでもあります。

 

 

 

 

 

『肉体は車体、

運転手はマグネティックモノポール、

魂は後部座席に乗っている乗客』

(遺伝子易経の原初、HD Voiceより)

 

 

 

 

Voiceの言うスタートラインに

ようやく立てた気分です(遅)。

 

 

 

 

 

 

 

知らずに身に着けた

自分ではない余分なものは

 

 

 

 

一見、素敵でうらやましいようで、

実は自分に負担をかけるだけだと知った今、

 

 

 

 

誠実さ、親密さ、慈悲心、信頼は

自分に向けながら、

後部座席に腰を下ろしていたいと感じます。

 

 

 

 

旅は生涯続くけど、

意識の旅を通して自分の本質も

どんどんのびのびしてくと思うと

ワクワクです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお付き合いくださり

ありがとうございました。