瞳は光のレセプター~凍てつく神経 | フェイシャルハーモニーと遺伝子易経Gene Keysで輝く自分とつながるブログ

フェイシャルハーモニーと遺伝子易経Gene Keysで輝く自分とつながるブログ

東京恵比寿でフェイシャルハーモニーを提供&お伝えしながら、遺伝子易経(Gene Keys)リーディングも行っています。内なる旅を共に始めましょう。

ブログに来て下さり

ありがとうございます♡
 
 
 
フェイシャルハーモニー、
遺伝子易経Gene Keysの
恵比寿ブレス、堀部さゆりです。
 
 
5月の10連休が終わり、
(ずいぶん昔だなぁ~・・・)
 
6月に入り、なんとな~く、
睡眠の質に変化が出始めました。
 
 
きっと寝る前Youtube見過ぎ症候群だろう、
または頭の使い過ぎに違いない・・・と、
思い当たり、
 
 
それらに注意してしばらく
様子をみていました。



寝つきが悪く、
やっと眠っても途中で目覚める、
そしてまた寝つけず、
ウトウトしたと思ったら
早朝、目が覚める・・の繰り返しハートブレイク
 
 
 
 
 
2009年10月から、
フェイシャルハーモニーが
私の癒しとして人生に
欠かせないものになりました。
 
 
施し手として、
提供するのはもちろん、
仲間から自らも受け続けています。
 
 
 
10年目の今年、
始まって以来初めて、
 
 
2ヶ月ほど、
自分が受ける事が出来ない偶然が
重なりました。
 
 
『受けられていない。。』と
頭がしつこく囁きかけて来たけれど、
 
 
そのような頭(思考)の声で
ストレスを生み出すパターンは
良く知っているので、
 
 
それを受け入れて
タイミングが合わなかったな~、



またのタイミングまで~と
思う事にしていました。
 
 

そして7月に入りようやく、
久しぶりにセッションが受けられる時が
やって来ましたラブ



しかも立て続けて
数日おいて3回ですドキドキラブラブ



何と言うご褒美でしょう虹キラキラ



1回目より2回目、
2回目より3回目と



身体が解けて
寛ぎ広がって行きますラブ




寛ぎを実感しにくかった
1回目でさえも、



ハーフタイムでは
施された左半身と
これから受ける右半身の差が



有り有りと自覚できます。



左側だけリラックスして
顔も身体も緩んでいるんです。
(写真向かって右側がセッション終わり〜写真は美人モデルさんですウインク)



不思議な事に
セッションが両方終わると、
ハーフタイムで感じた感覚は




すっかり左右差がなくなるために
感じられなくなるのです。



もちろんセッション前より
全身全霊がリラックスしているのは
言うまでもありませんが〜照れ




久しぶりに受けて分かった事は
神経が凍てついたように
感覚が鈍っていたこと笑い泣き



とろけてみてはじめて、
あ〜〜、無意識で緊張感が
張り付いていたんだ〜〜と言う事。



そして驚く事には
目が開きやすくなっただけでなく、




施された左目の方が、
光を多く感じる事が
わかったのです。




光を透過させるレンズ役の瞳が、
私の寛ぎ度合いで
光を多く集めると言う事なんだと
思います。



遺伝子易経の『光のリング』の
11番の鍵にも、確か似たような事が
書かれていたのを思い出しましたカギキラキラ



光を取り込んだDNAが
それをどのように反映するかは、
私達の内なる周波数で決まるのだと。




そして嘘のように睡眠も、
すっかりぐっすりバランスを
自然〜に取り戻したのですお月様zzz




知らずに神経領域は
自覚できないほど少しずつ、
疲れが蓄積して行ってたのでしょうね。



フェイシャルハーモニーの癒しは
受け手、施し手両者を包む込むほどの
大きな深い愛の力で、


目に見えないレベルまで
行き渡る事を再び、
実体験した私ですラブ






そんな
フェイシャルハーモニーの
 
 

生涯、セッション交換が出来る
プラクテショナーになる
ワークショップ情報も是非ご覧下さいラブラブ




今日も最後までお付き合い下さり
とても嬉しいです。
ありがとうございましたお願いドキドキ