宮城県内は雨、東部に大雨注意報 仙台28.5ミリ
オホーツク海上の低気圧の影響で寒冷前線が日本列島を通過し、13日は全国的に雨が降った。宮城県内も未明から雨が降り続き、仙台管区気象台は同日未明、海上に暴風警報、午前に東部に大雨注意報を出した。
同気象台によると、降り始めから午前11時までの降水量は志津川55・5ミリ、石巻47・0ミリ、仙台28・5ミリ、名取23・0ミリなど。
東部は大雨による土砂災害や低地への浸水、河川の増水の恐れもあり、気象台が注意を呼びかけている。
仙台市中心部では週初めの朝からのまとまった雨に、通勤、通学者の表情も曇りがち。傘を差し、足元を確認しながら歩いていた。
雨は夜まで断続的に降る見込み。14日は県内全域で晴れの予報になっている。
全国的に雨のようですね 地域によっては降り過ぎの所もあるようですが
いかがお過ごしでしょうか
当地の雨は 畑には良い加減の雨のようですが
・・・雑草にもこの雨は好都合なのが残念なところではあります
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