静かにおお麻で半幅帯を織る時間



それは、私にとって自分と向き合うこと。





機織りは、糸を手紡ぎするところから始まるのです。



手つむぎの糸は、天と地を繋げる作業。


紡がれた横糸が、縦糸と折り重なって、一枚の布へとなり、身体にまとうと立体化します。


点が、線となり、平面となり、空間へ奥行きを増していく、そんなダイナミックな世界に身を置く時間。


日々の生活に苦しさを感じる事が多いのは、他人が作った空間の中へと自ら足を踏み入れる事で生まれるのではないでしょうか?

自分の空間を持つと、今ここに豊かさを取り戻す事が出来るようにかんじます。


愛と感謝を込めて。




賀茂泉酒造さんの奥様が藍を発酵させて藍染体験が出来るようにされておられますキラキラ

今回は、精麻とTシャツ、ヘンプの布を染めてきました。ひらめき電球






藍の葉を乾燥させたものですねラブ


布は水につけ、一度洗剤でよく洗い、藍の染め液が全体に広がりやすくします音譜




こちらは着古して何度も水洗いしているリネンと綿のブラウス。良く染まりそうですべーっだ!


精麻を染める準備として、ぬるま湯につけ、本来の色を抜きます目グッド!


国産の精麻は水に浸けると繊維がばらけてしまうため、凧糸で束にします。ぬるま湯につける前に糸で止めれば良かったと、次への教訓になりましたあせる




それでは、準備が整った所で、いざおーっ!ドキドキ
ちゃぽんチュー



繊維一本一本まで染み込む様に、液の中でゆらゆらしますウインク写真にはありませんが、上げて叩きつけては、また浸し、それを色が濃くなるまで繰り返します。


こちらは麻布の方です。

最後に、藍染は水洗いが一番大切な締めの作業になります。

何度も水を変えて洗い、藍染の余計な液をながしていきます。真剣な作業でしたので写真がとれませんでしたが、井戸水なので冬は温くてに優しいお水でしたラブ



発酵させてある藍染をするのは今回が初めての経験でしたので、興奮しました。おねがい

酒蔵の中にある建物なので、とっても雰囲気が良く、また藍の効用なのか、身体にエネルギーラブラブが満ち溢れます。

さて、染め上がりはどの様になっているのでしょうか!!乞うご期待です。ウインク



9月13日にはじめて麻績み(おうみ)を体験しましたニコニコ

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麻績みとは、日本で古くから糸を作るために伝承されてきた手法です照れ



あさの服を織り機で織るためにあさ糸が必要でした。



栃木や群馬には国の許可を得て麻農家さんが免許制のもと、国産のあさをいまでも育てていらっしゃいます。それは、神道における神事において、麻がきっても切り離せない大切な神具だからです。奈良の月ヶ瀬地方では、未だに伝統の手法が受け継がれているとのことですラブ



自分の掌パーパーに愛を込めて精麻の頭(麻の根元)としっぽ(麻の穂先)をつなげていきます目



天と地を繋げる素敵な作業です!!



今日は、すでに柔らかくほぐして頂いた”せいま”を使わせて頂きました。



農家さんから送られてくる”おおあさ”は写真の様な状態ですキラキラ



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麻縄作りであれば、このまま手で撫でて、繊維をならしながら、縄をよっていけるのですが…グッド!


今回は、機織りや縫い物ようの細い糸をつくる麻績みなので、あらかじめ米ぬかを使って繊維がほぐれた”おおあさ”をさらに手でならして頂いてあるものを使わせて頂きましたにひひありがたいです。
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あさの繊維は非常に細かく、すぐにからまってしまうので、瓶に竹(割り箸)を指し、切り目を入れたところに繋げていくための繊維の束を挟みます。太古の知恵って素晴らしいお願いひらめき電球
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繋げたあさにスピンをかける”スピナー”です目。からまっているのが、出来上がった麻糸ですチュー
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ご褒美にメロン🍈を頂きましたラブ
”おおあさ”の力に癒され、太古の智慧に触れ、素敵な空間でいただくメロンは格別美味しかったです。ありがとうございます。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございます照れ


ドキドキ愛と感謝を込めてドキドキ