
ああ、もう、溺死寸前・・
翔クンをTVで見ると、とくにLIVE映像を見ると
脳内にドーパミンが溢れて?心身が震える感じ?!(≧▽≦)
今日のTV「ひみつのアラシ」が急遽、WBC緊急スペシャルになり、
LIVEでニノと翔クンを見れた(少しだけど)。
・・今この時代に生きてて良かったなぁ~、と思ったよ。(≧▽≦)
翔クンのおかげで、脳の中に快楽物質のドーパミンが分泌され、
幸せ~~~、感謝しよ~。
恋はドーパミンだ!(このトキメキはたぶん恋、きっと恋)、
・・セロトニン不足が心配だ!
人類学者が、「中毒症状」のような恋する脳の状態が、
どのくらい続くか調べたら、平均?7ヶ月くらいだったそうな。
・・・短いけど、心身の健康を考えたら、妥当か?( ̄ー ̄;
追記:
ドーパミンの作用の例を下記に箇条書き。
・極端な集中力
・爽快な気分
・エネルギーに満ちあふれ、活動的
・眠れなくなる
・食欲がなくなる
・心臓がどきどきしたり、息づかいが速くなる等々
(寝食を忘れて仕事に没頭も、ドーパミン効果)
ちなみに?
恋する人の脳は、ドーパミンが増加、セロトニンが低下。
セロトニンは脳をリラックスさせて、落ち着かせる神経伝達物質。
セロトニン分泌量が低下すると、一種の強迫観念を抱くらしい。
・・気になるのは、脳内のセロトニン分泌量が低下してると、
うつ病の原因になるらしい。
失恋=うつ病は密接な関係?、恐いです。