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アマチュアの私でも 将棋でプロの読みを上回ってしまったことがあります。
(以下敬称略)
2007年10月1日 NHK杯戦 羽生善治 VS 中川大輔 (司会中倉宏美 解説加藤一二三)
この時私は旅行中で、ホテルの一室で数人の人と見ていたんですよ。
この日は名古屋にいて 名古屋は小雨でした。それで予定が変わって午前中はホテルに。
 
対局者はもちろん、司会も解説もすべてプロです。
羽生敗勢から、大逆転勝ち この将棋結構有名です。

 

 

3:50 の局面で 先手が指した手は ▲2六飛。飛車で桂馬を取る。 先手玉にかかっていた詰めろを解消して後手玉に詰めろかける手。

つまり”詰めろ逃れの詰めろ”です。

△9九竜(王手)、▲3八玉(王手回避) と進んでも 後手玉に詰めろがかかったままです。

ここで△2六歩と飛車を取っても後手玉の詰めろは消えません。

ところが、この時、対局している2人も 司会、解説者 ともに 気が付いていません。

 

 

でも 私は気が付いていたんですよ。

5:00の局面では 後手の正しい応手は △9八竜と角を取る手 この手で後手玉にかかっている詰めろを消すことができます。

(説明すると長くなるので省略しますがこの後最善手で応じれば後手の勝ちです)

私は当然そう指すと思っていました。この局面で ホテルで私はここで「竜で角を取るでしょ。飛車を取ったらトン死で大逆転になるよ」と

部屋の人に喋ったわけです。

 

 ところが 司会も解説も気が付いていません。

解説は ここで飛車を取る(△2六歩) と言っていますし、司会も異論を挟んでいませんし 後手は本当に△2六歩と指しています。

つまり・・・ 司会 解説 後手 ともに 飛車を取っても後手玉の詰めろが消えていないことに気が付いていません。

そして 私が発言した通りに 大逆転で先手勝ち。

部屋にいた人に「お前すごいな」と言われました。

 

後の回顧談では先手も気が付いてなかったとのこと。「負けを覚悟しながら最後に王手で追いかけていたら途中で詰みに気が付いた」

と発言しています。

 

ということは・・3:50の局面では 私は なんと 対局している2人、司会、解説、のプロ4人より 読みが上を行っていたことになります。

羽生善治の上を行っていた。

 

でもね、私なんてただのアマチュアですよ。プロの実力なんてありません。 たまたまこの局面だけ

偶然私の読みがプロの上を行っていただけで、総合力ではプロなど雲の上の存在です。

私など奨励会員にはたまに勝ったことがありますが、本物のプロには一度も勝ったことがありません。歯が立ちません。

 

 

たとえばプロ野球でも野手がゴロをトンネルしたりフライを落球したりすることがあります。

それを見て「この選手の守備力はリトルリーグ以下だ」と決めつける人はまずいないでしょう。エラーをしたのはたまたまです。

 

でも 一流の人達でも 完璧じゃないのです。

 

何が言いたいかと言うと、「”この人は常に自分より上だ”と思うのは間違い」ってこと。

 

 

私が、「この人は凄いな」 と思う 日本の軍人は 最後の海軍大将 井上成美

 

 

私は↑に紹介されている 阿川弘之著『米内光政』も読んでいるし、

このブログでは紹介されていませんが、真珠湾攻撃の成功で沸き立つ部下に対して「バカヤロー」と怒鳴りつけたこともあります。

アメリカと戦争になった時点で絶対に勝てないと見抜いていた。喜んでいる場合か? ということです。

井上成美の伝記も読んでいますが、これほど先見の明のある海軍提督もいないと思います。

でもこれほどの人物でも、実際の戦闘では敗けているんです。第四艦隊司令長官として ウエーク島攻略に失敗して

支配下の 第六水雷戦隊所属の駆逐艦 「如月」 「疾風」 を失っています。

 

「人間を神様にしてはいけません。神様は批判できませんからね」

これはいつの時代でもそうでしょう。 神様のように崇めて批判をしないのは カルト宗教団体です。

 

ろくな知識も見識もない人間が 組織の上に立ち、それを信者が妄信して批判しないなら完全にカルト宗教団体です。

どうしょうもないカルト宗教団体で、社会に害をなすだけです。

 

国民主権党と 代表の平塚正幸(さゆふらっとまうんど)は まさしくそうでしょうね。

平塚正幸はこれまでに何度もいろいろ予測していますが、見識がまったくないものだから 外してばかりです。

 

たとえば 平塚正幸はマイナンバー通知カードをみんなで受け取り拒否すれば、マイナンバー制度を廃止に追い込める と2015年に言っていました。

しかし2020年5月25日 マイナンバー通知カードは廃止されましたが マイナンバー制度は存続しています。

マイナンバー制度の基幹は ただの紙切れに過ぎないマイナンバー通知カードではなく、将来の個人情報紐付けやマイナンバーカード利権、預金封鎖計画などにあることを知らないから 平塚正幸はミスリードするわけです。

そして平塚正幸は自分に見識もなく能力もないことを認めないから

マイナンバー制度反対連絡会やれいわ新撰組山本太郎氏に対して見当違いな誹謗中傷をするんですよ。

 

 

 

 

たとえば 平塚正幸は、新型コロナウィルスが日本に広まりだしたころ、安倍政権が緊急事態宣言を出したとき、既に陰謀は始まっていて 緊急事態宣言中に死者激増の報道がされてさらなる私権制限の法整備が行われると予言しました。当然外れました。

見識のカケラもないから、こんな滑稽な予言をするのです。

これにより平塚正幸は 私権制限の緊急事態宣言は 憲法学上の国家緊急権を悪用して実行するものであり、危険な感染症の感染拡大を抑えるための特措法上の緊急事態宣言とは全く別物であるのを知らないことが浮き彫りになりました。

 

 

 

 

常識人なら結果を見るまでもなく、平塚正幸の

「マイナンバー通知カードを皆が返納すればマイナンバー制度を廃止に追い込める」とか

「(安倍政権の緊急事態宣言時に)緊急事態宣言がさらなる私権制限の布石で私権制限の法整備が実行に移される」

などの発言をしれば「コイツは頭が悪い」と思いますよ。

後出しじゃんけんでも何でもなく、私は発言時から本当にそう思いました。

それなのに 平塚正幸を信じる人間がいる。 だから国民主権党は 頭が悪い人間の集団だと断言できますよ。

そして平塚正幸は批判者をひたすらブロックして Twitterなどで自分の間違いを指摘する書き込みがレスされないようにしています。己の無能を必死に隠そうとしています。

 

たとえば 今も 平塚正幸は 「新型コロナウィルスはただの風邪」と言う悪質なデマを流して

ワクチンとマスクに反対し、アメリカ大統領選挙でトランプ氏が味方であるかのように言っていますね。

そして 自分に都合よく解釈して 

「アメリカの大統領選挙はマスコミがしかけた壮大な不正選挙で、いずれ マスコミの嘘があばかれて トランプが勝利して コロナは茶番であることが明らかにされる」

などと言っています。そしてそれを信じる信者がいる。

 

馬鹿ですよね。

 

 

平塚正幸を馬鹿と断定していいんですか? いいんです。

 

なぜなら トランプ氏は大統領選挙の時に ワクチンを早急にアメリカ国民に供給すると度々発言しているのに

平塚正幸も国民主権党支持者も 自分たちに都合の悪い情報を脳内から排除していますから。

知識もないことははっきりしています。

そして将来の予測どころか、事実現実すら認識できないくせに、「僕は世界最高峰の頭脳だ」とほざいている奴は 馬鹿としか言いようがない。

 

 

2020年 トランプ大統領の発言集。

いろいろとブレているのがわかります。

 

■1月22日

「われわれは完全に(新型コロナウイルスを)制御できている。中国から1人入国しただけだ。何も問題ない」

■2月7日

「ひどいインフルエンザより致命的だ…これは致命的なやつだ」。

ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード氏に向かって述べたことが、9月9日に発売されたウッドワード氏の新著で判明。

■2月26日

「これはインフルエンザだ。インフルエンザのようなものだ」

■2月27日

「そのうち消えるだろう。ある日、奇跡のように消えるだろう」

■3月6日

 治療法に関する科学研究について。「こういうものは好きだ。私が理解していることにみんな驚く…医者は全員『なぜ、そんなに知っているのですか』と言う。生まれつきの才能なのかもしれない。大統領になる代わりに、こっちをやればよかったかもしれない」

■3月11日

「ウイルスに勝ち目はない。米国以上に準備していて、回復力がある国はない」

■3月14日

 自らの新型コロナウイルス対応について。「私なら10点満点を付ける」

■3月17日

「ずっとこれは本物だと分かっていた。パンデミック(世界的な大流行)と呼ばれるずっと前からパンデミックだと感じていた…常にこれは非常に深刻だとみていた」

■3月22日

「正直言うと、私は中国に少し腹を立てている」

■4月3日

「気分は良い。大統領執務室で、あの美しいレゾリュート・デスク、偉大なレゾリュート・デスクに座っていながら、着けるのは嫌なんだ。他国の大統領や首相、独裁者や国王、女王にマスクを着けて会うのは、何というか、自分は違うと思う。単に着けたくない。そのうち気が変わるかもしれない」

■4月24日

「1分でやっつけてしまう消毒剤がある。1分だ。洗浄するため体内に注射するとか、そういうことができないだろうか。というのも、それが肺に入り、肺にとてつもない効果を及ぼすからだ。試してみたら面白いだろう」

「紫外線やら何やらとてつもなく強力な光を体に照射したとする。君はまだ調べていないが、試してみると言っただろう。だからこう言ったんだ。皮膚を通すか、他のやり方でもいいが、体内に光をあてればいいと」

■4月30日

「WHOは自らを恥じるべきだ、まるで中国の広報機関のようだ」

■5月19日

「感染者が多いのは、悪いことだとは思わない。ある意味良いことだと思う…われわれの検査がずっとよくなったことを意味するからだ。名誉の印だと思っている、本当に名誉の印だ」

■7月28日

 抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンについて。「信じている。私は服用した。知っているだろうが、私は14日間、服用した。で、ご覧の通り、ここにいる。早い段階のほうが効くと思う」

■9月15日

「ワクチンが手に入るまでもう少しだ。3、4週間かもしれない」

■9月18日

新型コロナウイルスのワクチンの供給時期について。「来年の4月までには、すべての国民の分を確保できる」「保健当局の見通しよりも早く供給できる」「今年の年末までには、少なくとも1億回分を供給できるだろう」

■9月22日

「われわれはこの疫病を世界に振りまいた国、中国の責任を追及しなければならない…中国政府、そして事実上、中国に操られているWHOは、ヒトからヒトへの感染を示す証拠はないという偽りの宣言をした」

■10月2日

「今夜、@FLOTUS(大統領夫人)と私は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性と診断された。ただちに隔離と回復のプロセスに入る。共に乗り越えていく!」 

 

アホの平塚正幸の妄想するように トランプ大統領は 「新型コロナウィルスがただの風邪」とも思っていませんし、

もちろんワクチンを陰謀論でとらえていません。

コロナが茶番だと思っているなら「中国がウィルスをばらまいた」なんて批判はしません。

新型コロナウィルスの毒性の強さは理解しているが、

①自粛をアピールしすぎると経済が回らなくなり批判が高まる。

②新型コロナウィルスを感染拡大させると、批判が高まる。 

①の対策と②の対策は相反するため、選挙に向けて有権者の支持をどう取り付けるかだけを考えて発言がブレまくっている。

 

そんなの 常識的な知能があればわかります。


 

日本もアメリカも世界のどの国も変わらない

GDPや失業率など経済の指標はいろいろありますが、

新型コロナウィルスはその国も初めての厄災だから 感染症を封じ込める指標はないんだよ。

トランプ大統領も 菅首相も 選挙を考えて経済指標を悪化させたくない。その一方で感染者と死者を増やしたくない。その観点から人の動きになるべく規制をかけず、

臨床試験を疎かにした副作用のリスクから現実逃避して短期間のワクチン開発に期待をかけている。それだけのこと。

劣等感の裏返しか高校を卒業したかどうかも明かさず、中退した明治大学を「誰でも入れるクソ大学」と罵り、まともな職に就いたこともない無知無学の平塚正幸には理解できないだろう?

 


平塚正幸は自意識過剰のようですが 平塚正幸には政治家になる資質はなく社会の底辺の視点で幼稚な陰謀論を唱えているのは明白です。

 

 

井上成美は言いました「人間は神様にしてはいけません」

平塚正幸は思っています「バカである僕を神様にしてください」 (しかも自分がバカであることに気が付いていないから始末に負えない)

国民主権党は救いようがありませんね。

 

 

 

以下のようなバカげた陰謀論をどう思いますか?

 

「新型コロナウィルスはただの風邪」なのに 世界中のメディアや政府が茶番を演じて、危機感を煽り

世界中の人をだまして有害なワクチンを接種させて少子化を目指す? 

日本では歌舞伎町などの夜の街、その他中小企業を潰そうとしている?

その目的は大企業だけを残して勝ち組にするため?

更には世界中のメディアと政府が同調しているが、上に立ち指導している「支配者層」が存在して

その支配者層とは日本の天皇陛下とロスチャイルド家である?

更には 新生活方式と称してテレワークなどを推進して人があわないようにすると「大衆分断」ができて人々が仲たがいするようになり

支配者層が都合よく支配できる世の中になる?

 

↑ナニコレ? 

 

新型コロナウィルスで財政や国力でその国の政府も痛手を負うのに

平塚正幸の言う 政府が新型コロナウィルスで必要以上に危機を煽るなどありえません。

そんな陰謀など存在するはずがありません。

社会の底辺の思考で陰謀論。それが国民主権党です。

 

 

 

 

陰謀は密告、情報漏洩、裏切りを防ぐためになるべく人に打ち明けず、少数の人間によって行われるもの。

平塚正幸の言うように世界中のマスコミや政府や医療関係者に打ち明けないと成立しない陰謀は

必ず失敗します。そんな陰謀が計画されるなどありえません。

国民主権党平塚正幸の妄想するロスチャイルドの陰謀などあり得ないことを解説します

 

 

 

分断工作って、
支配される側で差別化されると、差別された側の優越感や嫉妬や反感は 社会の大きな格差にではなく、同類同士の僅かな違いの差に向けられる。これが歴史的事実であり、物理的な隔離など何の分断工作にもなっていないですよ。

 

国民主権党代表の無知、無教養からくる陰謀論「分断工作」が荒唐無稽である解説をします。

 

 

 

 

ワクチンにしても開発会社が180あり 数社の寡占状態とは程遠いのに

ワクチンに人工削減の陰謀があるなんて言うのも バカげていますしね。

 

国民主権党代表が妄想で考え出した陰謀論とそれを信じる信者の思考力が著しく低い事実を解説します

 

 

 

 

そして 最近 国民主権党 平塚正幸が作らせた 陰謀論のパンフレット。

あまりにも荒唐無稽すぎて笑ってしまいますよ

 

 

 

結局 国民主権党代表は くだらない陰謀論者。

知識・見識・知力・思考力が一般人に比べて劣り、マトモな仕事もしていない、低スペック人間。

ニートであるがゆえに、持て余した時間だけは豊富。その持て余した時間を駆使して、同レベルの低スペックな人間をだまして

カルト宗教「国民主権党」を作っただけなのです。

 

 

それにしても人間性も最悪ですね。

星野源さんや山中伸弥教授を「クズ」「人殺し」などと罵倒するなど 数々の暴言も酷すぎます。

 

 

殺人計画団体国民主権党の悪行、新型コロナウィルス拡散を煽り星野源さんを愚弄して替え歌公開

 

 

 

都知事選立候補の平塚正幸が山中伸弥教授を動画で「人殺し」と罵倒。証拠を提示できますか?

 

 

 

 

中退した明治大学を逆恨みして「誰でも入れるクソ大学」発言もひどかった

 

国民主権党、平塚正幸は中退した明治大学を16年後に「誰でも入れるクソ大学」発言

 

 

 

 

 

 

国民主権党がどんなに悪質な 政治団体 いや カルト宗教団体 なのか

よくわかるのではありませんか?

 

 

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2017年ネットによる殺人予告を警察に110番したところ 


紆余曲折を経て自作自演であると判明しました

 

【↓自作自演殺人予告告発ブログ↓】
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