平塚正幸(さゆふらっとまうんど)国民主権党代表が贈与税を脱税していると思われる3つの理由

 

理由① 過去の支持者sattonさんから100万円奪い取った時の対応

2018年5月7日に支援者から受け取った100万円をわざわざ振り込みではなく現金書留を指示してそれを隠蔽しようとしていた。

 

 

事件は2018年8月21日に起こりました。

 

社会活動家を名乗る平塚正幸が

阿佐ヶ谷・グルトン(例の新型コロナウィルスを多くの人に感染させようという悪名高いクラスターライブを繰り返している店です)で イベントを開きました。

もちろん会費をせしめているわけですが・・・

 

 

動画はこちら↓

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35555608

この28分のチャットのコメント欄に注目

 

 

車代として100万円を援助した、さゆ会メンバーの@satton77491893さんが【心が存在するなら車の購入代金を御返送願います。返還を求めるまでに私が多くの想いを抱え出した結論であるのです。さゆふらっとまうんどという「個人」活動家に期待する気持ちは皆無になりましたので着払いでお願いいたします。振込口座も念のためメッセージ・メールいたします】といってます。のんきに歌を歌っている場合でしょうか?

 

このツイートは↓のことを指します。

 

 

 

100万円返して欲しい。 

事の起こりは平塚正幸が車が壊れたので買い替え代金を寄付してください と自分のブログで呼び掛けたことにあります。

これにsatton(さっとん)さんと言う支援者が100万円寄付を申し出ますが、平塚正幸はいつもの口座振り込みではなく、現金書留を指示します。そしてsattonさんは2018年5月7日に届くように手配します。

そして、受け取った後も自分のブログで車代の寄付掲載をやめなかったためsattonさんが、削除するように要求したら、無視したばかりか、ブロックしたという事件ですね。

当時のツイートはこちら。

 

 

ちなみに平塚正幸は、当時は毎月の支援金額を公開していましたが

2018年5月は 53100円としか記載していません。sattonさんの100万円をなかったことにしています。

事前に口座振り込みではなく現金書留を指示していることもあり

(つまり犯罪収益移転防止法で銀行から振り込みの事実を公的機関に報告されないようにしている)

贈与税脱税が疑われます。年間の寄付金総額は明らかに控除の範囲内の110万円を超えていますから。

 

↓2018年5月の平塚正幸の報告がこちら

 

sattonさんから100万円をとっておきながら、車代の寄付の二重取りを画策して

後でsattonさんが返還を求めてもブロックして無視。

このような悪事を 2019年8月21日のイベントでチャットで晒されたわけですが

平塚正幸は歌っていて気が付いていません。

 

このことがあり、現在の平塚正幸のyoutubeチャンネルでは

モデレータを用いたチャットとコメント欄の批判コメントの削除 徹底した言論統制が行われているのです。

 

 

理由② 2020年3月10日時点で確定申告の準備を全くしていなかった。

 

 

2020年は確定申告の期限は当初は3月16日(月)でしたね

それが新型コロナウィルスの影響で1か月伸びたわけです。

税務署で列をなして密接状態で感染を広げることがあったら困ることもあったのでしょう。

 

ですが、もし新型コロナウィルスがなければ

毎年確定申告している人は3月10日の時点で確定申告の準備を全くしていないと言う人はほとんどいないでしょうね。間に合わない可能性があります。

 

さて、↓は3月10日の平塚正幸のレビュー動画ですが2分20秒以降に注目

 

 

まず 平塚正幸は2003年3月29日に明治大学を中退して、その後ネットで転売ヤーをしていたとのことですが、これは無免許でやっていた可能性があること。

もう一つは2020年3月10日の時点で全く確定申告の準備をしていないことが明らかになっています。新型コロナウィルスの危険性を認識している大多数の人ならば今年はそれでもいいんですよ。新型コロナウィルスで大変で確定申告の期限が延長されたわけですから。

しかしですね、「新型コロナウィルスがただの風邪」などと言うデマを延々と流し続けて「みんなで密になろう」などと言っている人間などが確定申告を遅らせる理由など全くないわけです。

 

平塚正幸がなにをやっているか?

新型コロナウィルスに多くの人を感染させるこが愛情だなどと意味不明なことを言い

日本国民の大量殺害を目論み、それを隠すために

「新型コロナウィルスが風邪と同じ」 という荒唐無稽・抱腹絶倒なデマを流しています。

 

 

 

平塚正幸は2001年4月1日明治大学法学部入学 2003年3月29日中退のいわば「落ちこぼれ」であり、医学知識なんて何もないんですよ。

 

こんな人が確定申告を遅らせる理由はどこにもないのに、例年なら締め切りが近い3月10日に何もしておらず、4月に入ってクラスターライブを繰り返す。おかしいですね。

そういえば 平塚正幸は一度も確定申告についてブログや動画にしたことはありません。

これについては③で詳しく触れます。

 

 

理由③ 今まで平塚正幸は確定申告の時期に

マイナンバーについて全く言及したことがない。

 

平塚正幸は「底辺の支持者」たちにチラシ(ビラ)配りをさせています。

ビラやチラシ配りは底辺にさせていればいいとも発言していますね。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36302673

 

 

 

このチラシで何を主張しているかと言うと、

マイナンバー通知カードや個人番号カード(マイナンバーカード)を持っていると法的義務が増えるから持たない方が良いと言っているわけです。

 

 

マイナンバー法 

正式名称は
「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」

 

 第七条

 4 通知カードの交付を受けている者は、住民基本台帳法第二十二条第一項の規定による届出をする場合には、当該届出と同時に、当該通知カードを市町村長に提出しなければならない。この場合において、市町村長は、総務省令で定めるところにより、当該通知カードに係る記載事項の変更その他の総務省令で定める措置を講じなければならない。

 5 前項の場合を除くほか、通知カードの交付を受けている者は、当該通知カードに係る記載事項に変更があったときは、その変更があった日から十四日以内に、その旨をその者が記録されている住民基本台帳を備える市町村の長(以下「住所地市町村長」という。)に届け出るとともに、当該通知カードを提出しなければならない。この場合においては、同項後段の規定を準用する。

 6 通知カードの交付を受けている者は、当該通知カードを紛失したときは、直ちに、その旨を住所地市町村長に届け出なければならない。

 7 通知カードの交付を受けている者は、第十七条第一項の規定による個人番号カードの交付を受けようとする場合その他政令で定める場合には、政令で定めるところにより、当該通知カードを住所地市町村長に返納しなければならない。


これで 住民票を移す手続きをするなら
当然 上記法令の7条5項も「義務」としてついてきます。
しかしこれを黙殺しても あるいは遅れても 刑罰や過料はつきません。


個人番号カード(顔写真付きマイナンバーカード)の場合は
 第十七条

 2 個人番号カードの交付を受けている者は、住民基本台帳法第二十四条の二第一項に規定する最初の転入届をする場合には、当該最初の転入届と同時に、当該個人番号カードを市町村長に提出しなければならない。

 4 第二項の場合を除くほか、個人番号カードの交付を受けている者は、カード記録事項に変更があったときは、その変更があった日から十四日以内に、その旨を住所地市町村長に届け出るとともに、当該個人番号カードを提出しなければならない。この場合においては、前項の規定を準用する。

 5 個人番号カードの交付を受けている者は、当該個人番号カードを紛失したときは、直ちに、その旨を住所地市町村長に届け出なければならない。

 7 個人番号カードの交付を受けている者は、当該個人番号カードの有効期間が満了した場合その他政令で定める場合には、政令で定めるところにより、当該個人番号カードを住所地市町村長に返納しなければならない。

 

つまり、マイナンバー通知カードや個人番号カード(マイナンバーカード)を持たないと

法律上の様々な義務がなくなるのでマイナンバー制度が廃止につながると言う主張です。

ただ、そうしたところで 「マイナンバー制度の廃止につながる」と言うのが意味不明ですが・・・

それは今 マイナンバー通知カードが廃止される ことで証明されましたよね。

マイナンバー通知カードが廃止されてもマイナンバー制度は存続するわけです。

むしろ私は マイナンバー制度が様々な不利益になることを説明した方が良いと思いますけどね。↓で書いた通り。

国民主権党が暴力団の味方をしていると言われる理由を解説します。

 

ちょっと話はそれました。

人々がマイナンバーを避ければマイナンバー制度が廃止につながるという考えを平塚正幸が持っているなら 

当然確定申告の書類にはマイナンバーがなくても受理される

と言う事実を主張してしかるべきなんです。

実際私も確定申告の書類にはマイナンバーがわかるものを添付していません。

 

マイナンバー 記載なくても不利益ない。全商連も加盟する全中連に各省庁が回答

↑の全国商工新聞(2015年11月9日)以降 マイナンバーが義務強制になるような

法改正は行われいないので今もこれは通ります。

具体的に言うと 確定申告の書類には 

マイナンバーがわかるもののコピーを添付する場合は その住所が正しいものであることを確認するために身分証のコピーをあわせて添付しないといけません。

 

たとえばマイナンバー通知カードのコピーやマイナンバーが記載された住民票を添付するなら、引っ越しなどをせず住所が正しいことを証明するために

他の本人確認書類(たとえば住所の記載のある免許証や健康保険証)のコピーも添付する必要があります。これは税務署員が2つを比べて住所が一致しているかどうか確認する義務があるからです。法律で定められています。

しかし マイナンバーが確定申告の書類になければ 税務署員も確認義務がないため

他の本人確認書類のコピーも添付しなくて受理されます。

 

過去のチラシ配りの活動内容からして、平塚正幸がもし確定申告をしているならば

このことを2016年以降確定申告の時期に当然呼びかけると思いますが、

今までまったくありません。

確定申告とマイナンバーの関係を知らないとしか思えないですね。

 

 

 

 

これらのことを総合的に考えると

平塚正幸が確定申告をしているとは到底思えません。

 

 

 

 

勿論 平塚正幸の脱税については疑惑であり決定的な証拠があるわけではありません。

しかし根拠のカケラもなく「新型コロナウィルスがただの風邪」とか「新型コロナウィルスを体の取り込んだ方が国家のため」などと荒唐無稽なことを主張しているどこかの「クズ」よりは説得力があるでしょう。

 

 

 

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このブログの立ち上げの目的

 

 

平塚正幸(さゆふらっとまうんど)が立ち上げた
国民主権党はどんなやばい政党か多くの人に知ってもらうブログです。

 


きっかけは
2017年ネットによる殺人予告を警察に110番したところ 

 

紆余曲折を経て自作自演であると判明しました

 


【↓自作自演殺人予告告発ブログ↓】
https://ameblo.jp/sumiso-sayuflatmound/entry-12583402025.html