こんにちは!
家庭の方がバタバタしておりまして、ブログの更新が遅れてしまい申し訳ないです…
今回は久しぶりに観劇の感想を書きたいと思います!(今さらとか言わないでくださいね💦)
全体的な感想として、やはり実力派な舞台に仕上がっているなと。
まあそれはトップコンビのおかげかもしれないですが、トップに引っ張られて組子の意識も上がってきているように感じましたね~
全体的に歌唱力も上がってきたように感じました。やはりトップの存在って大きいのだなあとしみじみ。
ハッタリではない、きちんとした「舞台」を観たという実感があります。
あとはファントムってやはり良い作品だなとも思いました。
さてさて、個人の感想に参ります!
○望海風斗
素晴らしい!!その一言に尽きます。
本当に何から何まで完璧なエリックでした。
まず歌唱力。
始まりから美声を響き渡らせてくださって、耳が幸せとはこのことですね😊
ファントムには数々の名曲がありますが、今回だいもんが歌って特によかったなと思ったのは
Where in the World
です。
この曲って音域広いし、リズム感もないと歌えないし、本当に難しいと思うんです。(まあファントム自体が難曲だらけですが)
だいもんの何がすごいって囁くように歌っても歌詞が聞き取れないこともない、ここが本当にすごい。
頑張れば誰でも熱唱はできる(?)と思いますが、この音量小さめで歌詞をきちんと届け、それと同時にエリックの気持ちを表現できていたと思うのです。
だいもんの舞台は、何回聴いても、何回観ても、いつも違う顔が観られるなと思いました。
それはしっかりとした土台があるからだとこの舞台を観劇し、特に感じました。
エリックの弱さや孤独、エリックなりの愛、エリックの力強さ、すべての表現が絶品。
もし、まだ観られていない方はぜひぜひBlu-rayを買ってみてください。
絶対に損はしないでしょう。
望海風斗というタカラジェンヌは素晴らしい舞台人だなと心の底から思いました。
○真彩希帆
こちらもどこからどうみてもクリスティーヌで、本当に素晴らしかったです。
クリスティーヌときーちゃんがそもそも似ているのだと思いますが、これぞハマり役!という感じ。
個人的にお気に入りな曲は、やはりHomeですね。
だいきほにとって思い出の曲でもありますが、何より舞台上できーちゃんが本当にいとおしそうにHomeを歌うものですから、気がつくと魅了されていました。
彼女の歌声こそ、天使の歌声。
現代の宝塚におけるクリスティーヌは彼女で間違いないでしょう。
花總まりさんのクリスティーヌも大好きなのですが、きーちゃんのクリスティーヌは本当に純粋で、でも信念があって、どちらのクリスティーヌも大好きになりました😊
きーちゃんの歌声からはマイナスイオンが出ているのかなというくらいいつも癒されています。
彼女の天使の歌声を聴くためにも、まだ観られてない方はやはりBlu-rayでいいから、観てほしい。
エリックも本当に素晴らしかったですが、それに負けないくらい素敵なクリスティーヌでした。
○彩風咲奈
本当に成長しましたね…
このような父性に溢れる役で彼女に泣かされる日が来ようとは。
本当にエリックのことを思い、エリックのために自らを責め、エリックを守り…
思い出すだけで泣けてきそうです。
歌はだいもんがすごすぎるから、多目にみようと思っていましたが、歌唱力もぐんと伸びていて驚きました。
そりゃトップコンビと比べたらまだまだですが、感情のこもった素晴らしい歌声だったと思います。
これからもっと確かな実力をつけていってほしいですね。
あと、いつものことですが咲ちゃんだけスタイルが異次元でした(笑)
○彩凪翔
まずはAパターン、フィリップから。
学年が上がってきているにも関わらず、何なんだこの爽やかさは…
歌はいまいち聞き取れなかったものの、オペラ座のパトロンの風格も出ているし、何より女性にモテモテなのも納得。
そしてクリスティーヌに心から惹かれ、彼女を彼なりに守ろうとする姿にキュンとしました😊
そしてBパターンのショレ。
これもまた上手で、本当にフィリップしてた人?と困惑するレベルです(笑)
学年が上がり身に付いた男役としての味?と言いますか、とても良いおじさんでした。
絶妙なコメディ具合で舞台のスパイスになっていたと思います😊
翔くんはトップにこそなれないかもしれませんが、役の捉え方はいつも的確で納得させられますね。
ただ、彩凪翔としてフィナーレの最初に出てきたときのキラキラ感は昔と比べたら少なくなった気がしました。
個人的には愛ちゃん(愛月ひかる)より翔君の方が専科に異動してほしかったかなー、なんて。
まあとにかく20世紀号も楽しみです!
○朝美絢
まずはAパターンのショレ。
あーさがよく言われる美貌を全面無視したお役でしたね(笑)
カルロッタの尻に敷かれた様子がとてもコケティッシュで素晴らしかったです。
ただ、あーさの特徴的な声がショレとはちょっと似合ってなかったかなあとも思いました。
ですが、実にかわいいおじさんでした😊
次にBパターンのフィリップ。
こちらもまた爽やかでモテモテなところに納得しかありません(笑)
翔くんよりは若いフィリップに感じましたね~
ショレだけではナンバーもないし、勿体無いと思ったのでこの役替わりがあってよかったと思いました。
ここで話は少し変わりますが、
BパターンのDVD収録は全編はなしでした。
そしてフィナーレの歌手も翔くんでしたし、群舞も翔くんの衣裳にのみキラキラとした装飾がついていました。
翔くんとあーさの役替わりということが発表されたときは二人は同等の扱いに並んだと思ったのですが、公演が始まってみるとそうではなかったようですね。
いやー、本当に幕が開いてみないとわからないものです。
まあ元々ショレを演じたのは鈴鹿照、夏美ようという面々ですので、この話も今さらになるかもしれませんが。
次の20世紀号の配役も翔くんは車掌、あーさはアル中の宣伝マン、役柄的に微妙…
何だかんだ良い役は翔くんに与えられているように感じるんですよね。
しかもしかも、次回大劇場公演にかちゃさん(凪七瑠海)ご出演とのこと。
なかなか上手くいきませんねぇ…
この二人の明暗はいつ分かれるのでしょうか。
いや、そもそも分かれる日は来るのか…?🤔
○舞咲りん
カルロッタが本当に素晴らしかったので、今回は感想を書きたいと思います😊
彼女はクセが強めだなと思っていましたが、そのクセが全て良い方向に転がったのではないでしょうか。
お歌も安定ですし、演じ方もカルロッタそのもの。
コメディ具合もカルロッタの範囲内でしたし、ショレとの掛け合いも見事でした。
きーちゃん以外の娘役で圧倒的に目を引きました。(役の濃さもあるけれど)
本当によかった、彼女も含めてよい作品でしたね。
これから忙しくなるかもしれませんが、この方なら雪組を支えていってくださるだろうと改めて思いました。
以上が私の雪組ファントムの観劇感想でした。
記憶を辿りながら書いたので違うところがあったらすみません💦
今回はきーちゃんの喉も快調でしたし、トップコンビ共に完璧に主演を務めあげましたね。
本当に素晴らしいトップコンビです😊
雪組は本当に観客を裏切らない舞台を見せてくれます。
わざわざ生の舞台を観たいと思わせてくれます。
これからも楽しみにしています!
今回はこのへんで!
ではでは(^_^)/