その仔を初めて見た時
なんて神秘的な瞳なんだろうと思った。
と同時に あ~この瞳で ずっと色んな試練からママを守って勇気づけ、
みんにゃを見守り ハッピーを運んで来たんだって 感じた。
大好き、とても大好き。
もはや 大好きを通り越して 軽い嫉妬を含んで 憧れてる。
嫉妬は 決してあたしでは持ちえない物をもっているから。
吸い込まれるように綺麗で そして穏やかな瞳。
今までも これからも ずっとずっと その神秘的で慈悲深い瞳で
ママをみんにゃを見つめ続ける事に変わりはない。
永遠に その透き通ったグリーンアイはキラキラに輝き続けてく・・・。