びびにゃが 怪我で元気をなくしている間
さみしい想いをさせてしまった ぼう君。
それでも あの びびにゃが 怪我をした一戦では
びびにゃが家に飛び込んで来た後で、
あのちょ~おっとりしたぼう君が
「なっは~う~うぉ~〇※#×☆!?
(ぼう君は にゃあ~と鳴けないんです)」
と鳴きながら そのよそ子にまるで匍匐前進のごとく
ゆっくりと近づいていくのではありませんか?
一歩一歩 ゆっくりと さすがに50cmくらいまで近づいたときは
あたしも近づき その子が 逃げて行くようにしましたが、
びっくりです
ぼう君は あたしが知る限りでは 威嚇の「しゃー」を言ったのは
今まで1回だけ、本当におとなしくて おっとりな子なのに・・・
びびにゃの 復讐なのか 自分のテリトリーを守るためなのか
さすがはお兄ちゃんでした。
だから びびにゃが元気になりつつあった頃から
ぼう君をいっぱい くしゅくしゅ いじり倒していました
よ~く見ると口元に
よだれ提灯の赤ちゃんが・・・
このつらら 落ちてもまたすぐ出来上がるんですよ
そして ぼう君の小さくて可愛い折れ耳です
このお耳も 先代のBeeちゃんが亡くなった後の
一人でいた10か月位の間に 一人でいる寂しさと
ストレスで 半分ほど立ちあがっていました。
今はこんなに折れてるのにね。
ぼう君、 びびにゃと おかあさんとMAHNOと
4人で ずっと仲良く 元気でいようね
さみしい想いをさせてしまった ぼう君。
それでも あの びびにゃが 怪我をした一戦では
びびにゃが家に飛び込んで来た後で、
あのちょ~おっとりしたぼう君が
「なっは~う~うぉ~〇※#×☆!?

(ぼう君は にゃあ~と鳴けないんです)」
と鳴きながら そのよそ子にまるで匍匐前進のごとく
ゆっくりと近づいていくのではありませんか?
一歩一歩 ゆっくりと さすがに50cmくらいまで近づいたときは
あたしも近づき その子が 逃げて行くようにしましたが、
びっくりです


ぼう君は あたしが知る限りでは 威嚇の「しゃー」を言ったのは
今まで1回だけ、本当におとなしくて おっとりな子なのに・・・
びびにゃの 復讐なのか 自分のテリトリーを守るためなのか
さすがはお兄ちゃんでした。

だから びびにゃが元気になりつつあった頃から
ぼう君をいっぱい くしゅくしゅ いじり倒していました


よ~く見ると口元に

このつらら 落ちてもまたすぐ出来上がるんですよ

そして ぼう君の小さくて可愛い折れ耳です

このお耳も 先代のBeeちゃんが亡くなった後の
一人でいた10か月位の間に 一人でいる寂しさと
ストレスで 半分ほど立ちあがっていました。
今はこんなに折れてるのにね。
ぼう君、 びびにゃと おかあさんとMAHNOと
4人で ずっと仲良く 元気でいようね


