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協会大学校の
宮脇小百合です。


 

 

さて、あなたは、今、会社にお勤めされていますか?

あるいは、以前会社に勤めていた経験がありますか?

 

 

もし、そのどちらかであれば会社を辞める時の決断が
どれだけ大変かがわかるのではないでしょうか。

 

 

今日は、そんな大きな決断をした日本図解協会の 
多部田憲彦さんのお話しです。

 

 

多部田さんは、まだ入社して間もないころに、

タイに赴任をすることになりました。

 


言葉も話せないままタイの工場で管理職を

することになったそうですから、

苦労の連続であったことは想像できますよね。

 

共通の言語がないというのは不便なことで、

タイの工場の人たちと挨拶さえできず、
仕事でも成果をだすこともできませんでした。


困り果てていたある日のこと

図を描いたら「わかってもらえる」という

奇跡がおきたのです。

 

 

図解をすると、伝えたいことをわかってもらえる
というすごい体験をした多部田さんは、

図解をコミュニケーションツールとして活用し

大いに会社に貢献をしました。

 

 

その後、図解を研究し続けて、

「日本図解協会」を立ち上げるまでになったのです。

 

 

多部田さんは、協会大学の0期生として

昨年の6月に入学をしてくれました。

 

 

もうすでに何年も図解を広める活動をしていましたが、

会社員であったため、会社が終わった後や

土日が活動できる時間。



本当にとっても忙しい中、

よく頑張っていると感心したものです。

 

 

協会大学の講義で、「ヒーローズジャーニー」という

10分プレゼンがあるんですよ。

 


多部田さんは、会社で話をする機会が多いのか、

さらりと必要な話をしてくれました。
それが一番最初の印象だったのです。

 

 

その、ヒーローズジャーニーをなんと、

5回も6回も講義のたびにみんなの前で
プレゼンするわけです。

 

 

プレゼン動画が、全て撮影されているのですが、

1回目と最後のプレゼンではどうだったと思います?




正直、図解という感動するテーマでもないのに、

多部田さんのプレゼンを聞いて

皆がもらい泣きをするくらい感動したんです。

 


涙しながら、日本図解協会って素晴らしいから

会員になりたい・・・なんて
皆が心動かされるくらいまでのプレゼンでした。




多部田さんは、本当に時間を使うことや、

人脈作りがとても上手で、

人の懐にするりと入っていけるような愛嬌をもっていて、

その上、やるべきことがわかると、

実直にそれを実現するために動ける人なんです。




その大量行動をとったことで、

売り上げをあげることもできて
協会大学に入学して半年後には

会社を退職されたんです!

 

 

今では、図解を広めるために
全国を飛び回るまでになってしまいました。

 

 

きっと、そこに至るまでには色んな事を考え、

悩み、決断をしたことでしょう。

 

 

ただ、多部田さんの表情は出会ったころよりも、

今の方が断然明るくて
更に愛される人になり、幸せに満ち満ちている!

 

 

やすひさ学長が、協会大学校を作ろうと思ったのは、

好きなことで仲間と集まり
仲間の輪を広げることで仕事になる、

そんな協会を1000作りたい
という志からでした。

 

 

まだまだ、スタートしたばかりの協会大学ではありますが、

今、会社に勤めている人や、今は主婦をしている人、
色んな人にも、自分の好きを仕事にできるチャンスがあるし

夢を叶えてもらいたいと思っています。

 

 


これまでオープンキャンパスに参加された方の声を一部紹介させてください。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

◆「こんなことまで、話してもらえていいんですか?というくらいビックリでした!出し惜しみないので、すごくお得でした」(カウンセラー N・Hさま)

◆「オープンキャンパスでのやすひささんのお話の思考が、論理的でわかりやすかったです。協会大學ではマインド、志、道の全てが手に入ると思った。」(会社員 C・Iさん)

◆「前に別のところで協会の作り方について聞いた時は、自分が思っていたものと違いすぎてしっくりきませんでした。 しかし、オープンキャンパスを受けて、自分が好きなことで人や世の中を幸せにできると思うとワクワクしてきました。」(イベントプロデューサー Y・Kさん)