訳あって、過去記事を全て削除しました。
私、思いついたんです。
夫への新たな復讐方法。
ほら、私自身の不倫を卒業してしまってから、暇で。
暇だとつい、夫への恨みつらみが沸き出てきて、何も良いこと無いから。
だったら、このエネルギーを、夫への新たな復讐に向けて使います!
思いついた新たな復讐方法とは…
私、この「サレ妻・シタ妻」の体験談を、いつかドラマ化します!
そのために、今から脚本の書き方を勉強します!
シナリオライターになって、まずは売れないドラマを何本か書いて、その後、満を持してこの実体験に基づく不倫物語を一気に書き上げ、テレビドラマとして世に出すんだ。
私は自宅で、そのドラマを夫と一緒に見る。
ドラマを見終えた夫は、「こんな怖いヨメが本当におるんかね?」などと言いながら笑っている。
テレビにはドラマのスタッフロールが流れる。
「原作・脚本」…私の名前。
凍り付く夫。
ちゃんちゃん!
これが、私の復讐計画。
どうや!!
(引かないで!笑うとこです!)
―――――
とりあえず、一生をかけての復讐計画なので、のんびり行きます。
私のような普通の主婦が、そんな簡単にシナリオライターになんかなれないことは分かってるけど、でも、結婚の経験も不倫の経験も無い妄想ライターよりはリアルなドラマが書けるかも?!
それで食ってはいけないだろうけど、私の目的は「シナリオで食っていくこと」じゃない。
私の目的…夢は…夫への復讐。
だから、一発屋でいいんです。
たった1本のドラマ制作に私の人生を賭けるんです。
夢を追いかけます。
どうせ家でウダウダと不倫について考えてしまうなら、その不毛な時間を夢のために使います。
愛する人に不倫をされて苦しんでいる皆さん。
自分が不倫中で、悲劇のヒロインになった気分の皆さん。
あなたの貴重なその経験を無駄にしないで、人生に何らかのカタチで活かしましょ!
そんな経験をした人だからこそ出来ることが、きっとある。
必ず、ある。
人生に「無駄な経験」なんて、ひとつも無いんです。
全ての出来事には、必ず因果関係があり、それが未来のために役立つように仕組まれているんです。
今が辛くても、それは来たるべき明るい将来のために蓄えてる芸の肥やし。
べつに「芸」じゃなくてもいい。
人生そのものを豊かにするための「肥やし」であれば。
ウンコと一緒ですね。
不倫なんて。
私より先に不倫なんかした夫は、牛のウンコですよ。
そして、後から不倫した私は、馬のウンコ。
どっちも痛いウンコだわ。
でも、どっちのウンコも無駄にはしない。
よく練って、よく発酵させて、良質の肥料にして、私の畑にまいて、美味しい野菜を作る。
やってみます。
動いてみます。
動かんと始まらん。
泣いてばかり、怒ってばかりじゃ、何も生み出せないから!
―――――
今まで約1ヶ月間、こんなブログに訪れてくださった皆様、本当にありがとうございました。
短い間でしたが、私にとってはとても有意義な時間でした。
自分の心を客観的に見つめ、自分の行動を冷静に分析し、不倫について忠実に記録すること。
この作業を通して、私の中で幾つかの「不倫のルール」を作り出すこともできました。
不倫のルールなんて1つだけ…それは「絶対に不倫なんかしないこと」だと主張する人もおるでしょう。
確かに、それが正論。
でも、世の中には正論だけじゃ片付かないこともある。
不倫は、いけないこと。
それは、誰でも知ってる。
それでも、不倫をする人がいる。
なんで?
不倫ってそんなに良いものなの?
うちの夫はなんで不倫なんかしたの?
夫の気持ちが知りたい…。
私の不倫の始まりは、元々はそんな好奇心からだったような気もします。
そして実際に不倫を経験して、不倫にハマる人の気持ちがとてもよく分かりました。
家族を愛していても、家族を崩壊させるつもりなんか全く無くても、不倫の誘惑に勝てない時がある。
そして、簡単に始められるわりには、簡単には終われないのが不倫。
そこには「生活」とは異次元の、最高の現実逃避空間があるから。
生活をしなくちゃ生きていけないのは分かっていても、時々でいいから、その現実逃避空間で快楽だけを貪る時間が欲しい…って、どんなに真面目な人でも、どんなに常識人でも、一度その不倫麻薬を知ってしまったら、必ずそう思ってしまうだろう。
それほどに、不倫という名の麻薬は強烈な力を持っていると分かりました。
だからこそ、その最初の一歩を踏み出さない勇気が必要なのですが…やはり、女から誘惑されたら男は逃げ切れないでしょうね。
私はそう確信し、だからこそ、夫の不倫に共感することが出来たので、まぁ先に不倫を楽しんでいた夫を許すことは到底できませんけど、とりあえず許す「ふり」をすることに決めて、今は仮面夫婦として、普通に生活していく道を選んでいるわけです。
今、ご主人の浮気や不倫を許せなくて、ご主人に「なぜそんな馬鹿なことをしたのか?」と毎日毎日、答えは出ないと分かっていながらも、つい問い詰めてしまう奥様…そんな方は是非、ご自分も不倫を体験してみてください!
そうすれば、ご主人の気持ちが少なからず分かると思います。
不倫がバレたご主人が、仮にも家庭に戻ってきたのなら、それは、家族を愛し家庭を守りたいと思っている普通の男が、ついうっかり不倫の誘惑に負けてしまい、その快楽からなかなか足を洗えないでいるうちに、ついにバレてしまっただけのことです。
不倫がバレても家庭に戻ってこないご主人に関しては…そういう人の気持ちは、残念ながら私には分かりません。
また、一度不倫がバレて痛い思いをしていながら、何度も何度も同じ事を繰り返す人のことも、ちょっと私には分かりません。
やはり、人間は、自分が実際に体験してみたことでないと、分からないのです。
そういう意味で、どうしてもご主人の不倫の理由が知りたくて苦しんでいる方は、是非ご自分も不倫をしてみることをお勧めします。
百聞は一見に如かず。
ぜひぜひ。
…というのは極論やけど。
でも、ひとつだけ言えるのは、夫の不倫という過去の事実を変えることは絶対にできない。
もうこれだけは、どうしようもない。
だったら、自分の気持ちをどうにか静めて収めるしかないんですよね。
私はまず、元カレの力を借りました。
それで、めでたく半分ぐらい、気が収まりました。
残りの半分は、新たに思いついた上記の方法で夫への復讐を果たします。
その復讐が果たせた時…ようやく私の怒りは収まる予定です!
誰にでも1つぐらいは、どうにか気持ちを静める方法があると思います。
自殺よりも簡単な方法が、何かあるはず。
一生かかってもいいから、探してみましょ。
相手を許したり、自分がガマンしたりなんか、しなくていいと思います。
よく「再構築」という言葉を聞きますが、そんなこともしなくていいと思います。
夫婦関係を元通りに…とか、元の関係よりも良くしたい…だとか、思う必要ないと思います。
裏切り夫のこと、心から許してやる必要なんか全くない。
許したふりをして、うまく利用しちゃえばいいんです。
便利な金づるだと思っていればいい。
金も稼げない男なら、ちょうど良い機会だと思って捨ててしまえばいいし。
未来は、被害者である「サレ妻」の思うがままです。
自由も権利も、こちらにあるんです。
あとは、いかに自分の気持ちを丸く収めて、裏切り夫を許した「ふり」をするか…。
夫婦の信頼関係なんか実は全く再構築できてなくても、立派に仮面夫婦を演じきればいいんです。
ハタから見たら、不倫騒動があったことすら信じられないような円満家庭を演じきるんです。
女には誰しも、生きるために演じることのできる才能が元々備わっているので、許せない相手とだって、一緒に暮らしていくことぐらい出来るやろ。
現に、平凡な主婦の私にも出来てます。
全然平気です。
夫もゴキゲンで、私も子どもたちも快適です。
不倫発覚後に夫には一応、保健所でエイズと性病の検査だけは受けさせましたけど。
それと引き換えに、夫を許してやったふりをしています。
これからは、自分の生活と、自分の身体と、自分の心を守ることだけを考えよう。
自分のために生きてみよう。
かわいい子どもたちのために生きてみよう。
自分が得する道を選択しよう。
打算的に、合理的に生きてみよう。
夫は、そのための道具♪
夫の不倫によって、当初は、プライドも信頼関係も家庭もズタボロにされたように思ってたけど、それは私が勝手にそう感じてただけで、よくよく考えてみたら、私は何ひとつ失っちゃいない。
何事も、気の持ちよう。
自分が今、幸せなのか、不幸なのか…それを決めるのは、自分!
―――――
…さて、私は、夫への新たな復讐計画、さっそくスタートさせます。
最後まで私の持論にお付き合いいただき、ありがとうございました。
「サレ妻」としての怒りを抱え、「シタ妻」としての秘密を抱えながら、今後も元気に頑張ります!
私の人生、まだまだこれからです。
―――――
あ…そうそう。
じつは元カレから3ヶ月半ぶりにメールが来たんです。
「また会いたい。別れるなんて出来ん」って。
おいおい、すごいオチだな、これ…。
もちろん、もう会いませんけどね。
そんな、女にすがるような男、私は嫌いだっちゅうの。
彼に幻滅しちゃいました。
彼はもう、私の最愛の人じゃなくなっちゃいました。
ってことは、あのアホ夫が繰り上げ当選で最愛の人?
最悪のオチ!
男ってホント、どーしようもないなあ!
笑。
