2023年1月末に1泊2日で
山形県 蔵王温泉女子旅
樹氷観光とスキーと温泉を堪能しました✨
旅のコンセプトは、
過酷な環境こその絶景!
事前準備
JR東日本びゅうダイナミックレールパックを使い、新幹線往復チケットと旅館(40,100円/人)を事前に予約しました◎
12月末に予約したので、全国旅行支援が使えなかったのが後悔😢
1日目
5時50分 東京駅集合
東京駅では、少し早めに友達と待ち合わせをして、
朝ごはんを購入🍙
ダイナミックレールパックで購入した新幹線チケットは、JR指定席券売機で発券済みです◎
6時12分 東京駅発
山形新幹線つばさに乗車
8時57分 山形駅着
山形駅に着いたら、東口へ!
バス停前にあるチケット売り場で、山形駅-蔵王温泉の往復バスチケットと蔵王ロープーウェイ往復チケットのセット(5,000円)を購入しました
10時頃 山形駅発
蔵王温泉行きのバス(山交バス)は行列!
1時間弱、寒さに耐えながら列に並び、
10時頃の臨時便に乗ることができました🥶
ダイソーで購入した200円のニット帽が役に立った〜
10時50分頃 蔵王温泉バスターミナル着
グルメ、温泉、アクティビティ全てが揃う
蔵王温泉に到着!
気温は-3℃ぐらい⛄️
本日宿泊する旅館五感の湯つるやでお着替え
服装
・スキーウェア
・ニット帽
・サングラス(白内障予防に必須)
・手袋
・ウルトラライトダウン
・防水のスニーカー
・レッグカバー(雪避け)
防水スニーカーとレッグカバー↑↑
雪用の靴を持っていないのでこれで対応
(スニーカーで雪に挑む人他にいるのかな??笑)
雪の中に足を突っ込んだりしたけど、レッグカバー(Amazonで1,680円)のおかげで靴の中も濡れずに快適でした
持ち物
・財布
・iPhone
・飲み物
(これ以外の荷物は、旅館で預かって貰いました)
11時30分頃 昼食
滞在時間:約1時間
蔵王温泉はジンギスカンが有名と旅館のスタッフに教えていただき、ろばたへ
ジンギスカンセット(1,870円)をいただきました
臭みもなくて、めっちゃ美味しい!
12時30分頃〜 街歩き
徒歩:約30分
お昼ご飯を食べたロバタから、蔵王ロープーウェイ乗り場がある蔵王山麓駅までは約700m
雪で遊びながら30分ほど歩きました
温泉が流れる一度川♨️
(川前橋から撮影)
氷柱がすごい
13時頃 蔵王ロープーウェイ乗り場(蔵王山麓駅)着
山頂までの所要時間:約30分
スキー客と一緒にロープーウェイへ!
私たちはスキー初心者なので、樹氷を見るのみ◎
蔵王山麓駅 Start
山麓線からの景色①(13:11)
山麓線からの景色②(13:15)
樹氷高原駅(13:17)
地蔵山頂駅(13:30)
13時30分頃〜 樹氷観光
滞在時間:約2時間
樹氷とは、0℃以下の水の粒が、冷えた樹木にぶつかることで、凍ってくっつき成長したもの💡
世界を見渡して、樹氷を見ることができるのは、
日本とドイツぐらいらしい
地蔵山頂駅の中にあるレストランへ
樹氷を見ながらコーヒーを飲んで温まりました
地蔵山頂駅の上は展望台!
展望台からの景色↓↓
加工アプリで空を変えるとこんな感じ(笑)
晴れたら凄く綺麗なんだろうな〜
蔵王地蔵尊
雪に埋もれて寒そう…
スキー板は持ってきていないので、
ロープーウェイで蔵王山麓駅まで降りました
15時30分頃〜 お土産屋さん巡り
所要時間:約1時間
蔵王山麓駅から旅館までの間(県道14号線沿い)には、お土産屋さんがたくさん!
誘惑に負けながら歩きました🚶♀️
16時30分 旅館着
本日宿泊する旅館五感の湯つるや
2022年元旦にリニューアルオープンしたばかりの和モダンツインベッドルーム!!
綺麗で快適〜
17時00分〜 温泉
所要時間:50分
予約していた貸切温泉の恵の湯へ
贅沢に源泉掛け流し温泉を独り占め!
ph1.5の強酸性硫黄泉で、強い殺菌力があるらしい💡
18時00分〜 夜ご飯
所要時間:約1時間30分
お部屋で夜ご飯
気になっていた蔵王牛のフィレ鉄板焼は、
脂が少なめで上品なお味♡
山形の郷土料理を堪能!
とっても美味しかった😋
22時頃 就寝
早起きだったので、すぐに寝ました
2日目へ続く