母の日 | -嫁VS姑・舅との仁義なき戦い-

母の日

昨日は「母の日」だった。娘2人からは、マカロン型のクッションとスリッパとカーネーションを

プレゼントしてもらったラブラブとても嬉しかった。息子2人からは、、小6の息子は今は野球に夢中で

それどころではない!?( ̄∀ ̄*)イと言う感じだし、、3歳の息子はよくわからない。でも保育園で「母の日」の似顔絵をプレゼントしてくれた。小6の息子も、たまに私の愚痴を聞いてくれる。時々、かけてくれる言葉に優しさがあるので、、それだけでも充分だ。。(´▽`)・・♪(


さてさて、、、「母の日」なので、少し早めにカーネンションを姑さんにあげた。

なぜか、、選ぶ時に心が重くなるダウン  喜んでもらえるかどうか、、日頃の姑さんを思うと、、、気を使い、、はたまた金を使い、、、(そんな風に思う自分も情けないが)


『社交辞令で贈ったら、社交辞令で「ありがとう」と言っておったね、ばあちゃん』と長女がポツリ。


ははは~(;^_^A アセアセ・・・

そんな気持ちも伝わるのか。。。


今、農作業に励んでおられるが(舅と一緒に)

『大変ですね~』と、、上手でも言えないシラー


言ったとしても、、、優しくなるわけでもないし、、ドライな接し方でも丁度いいわ~~。『ハイ、ハイお疲れさん』



心の母は、、、実家の母一人。結婚してから、、どれほど心配やら迷惑をかけたことか、、。

「四人の子供の親になったのだから、もっと堂々していていいよ」と母はよく言ってくれる。


いつまでも長生きしてほしい。。


あまり、、心配させないようにするね、、『お母さん』