元Jリーガー、川から男性救助=800メートル走って追跡―札幌

時事通信 6月7日(火)20時37分配信

 7日午後4時35分ごろ、札幌市白石区の環状北大橋の欄干から身を乗り出していた男性(39)が豊平川に落下した。偶然通りかかったJリーグ2部(J2)コンサドーレ札幌の元選手曽田雄志さん(32)が、流される男性を土手沿いに約800メートル走って追跡し、約20分後に救助した。
 道警白石署によると、曽田さんは車で橋を渡っている途中に男性が落ちるのを目撃。近くに車を止め、土手を下りて男性を追跡し、約800メートル川下で、川岸に近づいてきた男性を引っ張り上げた。
 曽田さんは2001年、当時Jリーグ1部(J1)の札幌に入団。主にDFとしてプレーし、入団以来札幌一筋だったことから「ミスターコンサドーレ」などの愛称で親しまれた。09年に引退、現在は札幌のアドバイザリースタッフとしてサッカーの普及活動などに携わっている。




素晴らしいニュースです…niko*

800メートルも走って…なんて、なかなか出来ることじゃないですよ。

引退されてからも体のケアしている証拠ですねキラキラ


元Jリーガーというか、今は札幌のスタッフさんってことですね(°∀°)b

札幌は良い外国人助っ人見つけるのもうまいし、人材に恵まれていますねニコニコ


でも慣れない方は、真似して無茶しないでくださいネ。


今年もどうぞ、お手柔らかにお願いしますおじぎ




白湯