「強いところとやると点が入らない」犬飼基昭会長=サッカー日本代表

4月8日0時50分配信 スポーツナビ

 サッカー日本代表は7日、大阪・長居スタジアムで「キリンチャレンジカップ2010」のセルビア戦に臨み、0-3で敗れた。
 以下は試合後の、日本サッカー協会、犬飼基昭会長のコメント。

「ああいう強いレベルになると点が入っていない。オーストラリアとオランダ、南アフリカなど。強いところとやると入らないので心配だ。縦にボールが入らない。岡田監督としては、思ったようにいかないようだった。ショックを受けているように見えた。期待度と結果のギャップがあったんじゃないか。あんなに簡単に入れられるとリズムが狂う。点の取られ方が悪いのは分かるけど、点が取れないのは問題だね。

(セルビアのアンティッチ監督は)上で全体を見て選手をチェックしていたみたい。それも1つの考え方でいいと思う。今日は国際Aマッチデーじゃないし、契約違反ではないと思う」




……ぽかん


大ベテラン枠として、服部年宏選手を代表に召集することをお勧めします。


いろいろと見苦しい…イライラ

なんでこんなニュース見つけちゃうの、私…あんぐり


今の代表は、代表選手の座にしがみつくためにサッカーしているだけみたいで観ていても面白みを感じない。

岡田監督に気に入られないと、マズいのでしょうか。


統率力のあるカリスマ大ベテランがベンチでもコーチにでも一人いてほしいね…。

あの監督さんじゃもう……ため息


それにしても、日本のサッカー界で一番偉い(はずの)人のこのコメント、どうよ…ガクリ





白湯