怒っている時、さみしい時、眠い時、おなかが減った時。
猫の気持ち。
難しいです。
この時は何を考えているのでしょう。
いつもよりちょっとだけお鼻がピンクなのは、遊んだ後だからです(;^_^A
こちらはすっごい上から目線に見えますが、外から帰ってきた私を出迎える時たまにしてくれる「触ってもいいよ」のポーズの時の顔です。おなかを見せてくれる信頼の証のポーズだそうですがどこまで本当か。
でもおなかをマッサージをしてあげても気持ちいいのかご飯をもらうために我慢しているのか不明です。
うーん……やっぱり猫丸さんの気持ちを読むのは難しいですね。
何かしてほしい時は所定の位置にいるのでわかるんですが……もっと精進することにしましょう。
昨日今日と、猫丸さんが夜に父の部屋の押入れで寝るようになっているのでただ単に私がさみしい気持ちなだけなんですけどね。
白湯