ピーちゃんが亡くなりました
まだ、たったの3さいと2ヶ月だったのに。
あまりに突然のことで・・・
前日まで、ピーちゃんは、いつも通り元気いっぱい一緒に遊んだり、学校に行こうとする私のカバンの中に入ったりしていました。
夜は、いつも寝る前に、今日あったことを話して、「おやすみ」と言うのが日課でした。
その日の夜はピーちゃんがとても眠そうで、「早くねようね」と声をかけました
でも、まったく具合が悪いという様子もなく、本当にいつも通りでした。
そして朝
いつもは、クーちゃんが6時には鳴きだすのに、その日は静かでした。
クーちゃんが鳴き出す6時頃にはケージカバーを開けるけど、
その日はまだ眠いのかなっと思い
私が出掛ける7時半頃に、ケージカバーを開けました。
あれ?ピーちゃんがいない。
いつもは大好きな鏡の上にいるのに。
下を見ると、横たわったピーちゃんが
最後に私たちに会いたかったのか
出口の本当にギリギリの所にいました
あまりの突然の出来事で、まだ信じられない気持ちでいっぱいです。
ピーちゃんは元気で明るく家族の太陽の存在でした。
心にぽっかり穴が空いた様な感じです
心がギューと痛くなります。
とても寂しいです。
ピーちゃんの可愛い写真
寝ている様にやすらかな顔をしていました。
お花に囲まれてプリンセスみたいに寝ている様にしか見えないよ、ピーちゃん。
吐いた後や血の後もなく
健康なうんちと、ご飯を食べたからがありいつも通りでした。
本当に急にで、この先どうやって生きていけば良いのかわからない。
ピーちゃんに会いたいよ。