”ツインなんちゃらについて*私の見解” | はれときどき不思議話*あなたの魅力をみつけるお手伝いブログ

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元・アンチスピリチュアリストが書くスピリチュアル。

数秘&カラー®️、TCカラーセラピー、パステルシャインアート®️などなどもやってます。

地に足をつけて前へ進みたい方を応援しています。


どうもー
めちゃくちゃお久しぶり投稿でっす!!


今現在のわたくしは、一言で言いますと



三次元ジェットコースター(安全機能点検中)を満喫中


ですねニコニコ


わざわざ、こんな、ディズニーランド地球の三次元に生まれたのですもの。


この世が泡沫の夢であるのならば、喜怒哀楽、紆余曲折、山あり谷あり…エトセトラを



充分味わい尽くしましょう!!



という心境です飛び出すハート




ツインレ◯にサイレント期間は必要か?



さてさて


そんなこんなな中、リブログした記事についてなのですが。


↑の記事を書いた後に起きた私の心境変化、考察変化についてのご報告です。


リブログした記事には、めっちゃ当たり前のように、ツイン◯イのサイレント期間について述べてるのですけれどもねDASH!


最近、私が感じることとしましては




必ずしも、サイレント期間って、あるわけじゃないんじゃね?



てことですねもぐもぐ


その理由について、以下に考察を述べさせていただきます。



そもそもサイレント期間を経て出会ってる



あの記事を書いた後、ツインレイについて、色々色々調べてみたのですが(←記事を書く前に調べろよ笑)


そもそも、ツインレイの2人に、何故、サイレント期間(会えない期間)が必要なのか?と言うと




お互いに成長するために自己を見つめる期間が必要だから



なんだそうです(諸説あり)。


…なるほど。
確かに、ツインレイの定義を考えると、それは、理解できます。


でも!!
ですが!!!!





そもそも転生輪廻を含めたら、ツインレイ同士って、これまで何億年も出会ってなかったりするわけじゃん?(※リブログ記事参照)



今世においても、出会うまでに数十年間出会ってないわけじゃん?




なのに、今世でまで、わざわざ何年もの期間、会わない期間を設けるって、どんだけ効率悪い設定なんよ?



忙しいとサイレント期間は認識出来ないことも



先ほどの話に戻ると


お互いに成長するために、自己を見つめるために、サイレント期間というものは、あるのだそうです。


とするならば




出会うまでの期間に、お互いに成長していて自己を見つめることが出来ていたならば、新たにサイレント期間を設ける必要はない



ということになりませんかね?


そもそも、何億年も、別の星とか別のパラレルとかで、それぞれにそれぞれのことを、お互いに学んできた相手が、ツインレイだったりするわけです。


そりゃ、何億年も別々のことをやって来たわけですから、出会ってみて、「あれチーン?」「思ってたのとちゃうやんけ?」的な、多少のバグは生じるでしょうし。


出会ったことによって、周りの環境やらなにやらがグワーッと想定以上に変わっちゃったりするわけですから、「うわゲッソリ脳も身体も追いつけない!!」的なことにもなるわけですし。


確かに、お互い、バグ修正や環境調整で、多少、会えない期間は出来ちゃうのかもしれませんが。


その会えない期間を、「サイレント」と認識して、「寂しい」「辛い」と感じるほど、



ぶっちゃけ、どちらも暇じゃない


んじゃないでしょうか?(※あくまでも個人の認識です。)



気づいたら、そういや、何ヵ月も連絡とってないや




ということって、忙しい時にはよくあることですし。


それを、「サイレント期間」と定義するのは、いかがなものかとも思うのです。



ツインレイには様々な形がある



昨今、ツインレイ診断なるものがはびこっております。


ネット検索すれば、ツインレイかどうかを見極める基準というものが、さも真実であるかのように目に飛び込んできます。


けれども


そもそもですよ?




人には(少なくとも地球の三次元世界においては)個性があります。
魂にも(多分)個性があります。




ツインレイというものが、その、「人」「魂」の片割れであるのならば





ツインレイの形にも個性があってしかるべき



かと。


私なんぞは、思ってしまうわけです。






そんなわけでして。


過去記事についての、最近の私の追記でしたデレデレ