Facebookに書いた記事が好評(?)だったので載せてみます。
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言おう言おうと思ってずっと言わなかったこと。
(ブログにはずいぶん昔に書いたけれどもね?)
もう、我慢ならんので、言っちゃいますね。
太陽を写したり逆光で撮ったキラキラ写真で喜んでる人へ。
「写真 ゴースト」「写真 フレア」「写真 ハレーション」で検索してみてちょーだいね。
いつもはオブラートにくるんで、やんわりと、「狙って撮った画像です」とか書いて、こんな↑画像を出してる私ですが。
こーゆー画像を私が出すのは、「こんな写真、誰でも撮れるぜ?」ていう意味で出してます。
私は特別なんだよ!私は神様に守られてるからこんな光が撮れるんだよ!ていうアピール…
そろそろやめませんかねぇ?
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んーとですね。
言葉足らずだったので誤解を招いちゃったかもしれないのですけれど…
私が言いたかったのは、「こういう写真は、決して高次(目に見えない存在)からのメッセージではない」
ということではない‼️
のですよ。
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こういう写真が撮れることは、確かに、不可思議な現象ではありません。
記事にも書いたように、カメラ(スマホ)にありがちな、よくあるエラー(時にはテクニックとして使う)です。
だがしかし、だからと言って、偶然撮れたこういった画像が、高次の存在からの何らかのメッセージだということも、ままあります。
たとえば、
・偶然見たテレビ番組で言っていたことが、偶然、今の自分に必要なメッセージだった。
・偶然読んだ本に書いてあったことが、偶然、今の自分に必要なメッセージだった。
ということは、よくありますよね?
これらの現象については、メッセージを伝える媒体(手段・道具)は、テレビや本といった、まったくもって不可思議ではない物質を使っています。
これらの現象については、スピ界隈では、『三次元の物質を使った、高次からのメッセージ』だと捉えられることが多かったりします。
(※細かいことを言うと、「何かしらの疑問を自分が抱いているとき、人は、無意識のうちに、自分にとって有益な情報を得ようとする」から、こういう現象が起こるんですけれどね?
たとえば、「ゾロ目ナンバーが気になっているときは、普段は目に入らないゾロ目ナンバーばかりが目に入る」とかいった具合に。
人は、気になっている事柄があると、無意識のうちにその気になっていることについての情報を目や耳で集めようとします。
…というのは、まあ、余談ですがw)
なので。
テレビや本といった「物質」を使ったものが高次からのメッセージだと認めることがOKであるならば、
先ほどのカメラやスマホを使った「物質」が写し出したものが高次からのメッセージだということも、ままあることなんです。
ええ。
それが、
偶然であるならば、ね?
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私があのFacebookの記事で伝えたかったのは
わざとそんな写真を撮ったくせに、わざとじゃないふりをして
「なんだかわからないけれどこんな写真が撮れちゃったんですー」
と、カマトトぶるのはキモいからやめろや
ということでした。
気持ちはよくわかるんです。
ええ。
私も、それ、よく、やってましたから(爆)
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一度や二度なら良いのですよ。
三度目四度目ともなれば、それは、偶然を装った必然。
私は特別なんだよ
私は神様に守られてるからこんな光が撮れるんだよ
ていうアピール…
そろそろやめませんかねぇ?
そんなことわざわざしなくても、あなたは、ちゃんと特別だし、守られています❗
という、毒舌でした
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ココナラやってます🎵