意外と公にはしていないのですが、
私、星野源ちゃんが好きでしてね。
私がちゃんと、彼の名前と曲と顔とを一致して認識したのは、「SUN」の時ですね。
そう。
にわかファンなのでね
なので、あんまり公言はしてなかったわけです。
でも。
たぶん、彼を、『星野源という人だと認識したのは最近だ』っていう人は、私に限らず、多いと思うんですよ。
なのに、なんというか、昔から彼のことを知っていたかのような…既視感(デジャブ)を感じさせる存在なんですよね?彼って。
実際、意外と、本当に、昔っっから彼の出演作は見てるしね?
曲も聞いてるしね?
ただ、その人が星野源ちゃんだと認識していなかっただけでね?
なんというか…
ほら、有名人になった途端、顔も見たことないような親戚や友人がいきなり「昔から知っていた」ような顔をして親しげに現れたりするでしょ?
あれっぽいな?、と。
いや、私自身がね。
そのいきなり「昔から知っていたかのような顔をして親しげに現れた」知り合いっぽいな、と
そう思って、公言は避けてたわけですよ。
昔から彼を「星野源」だと認識してファンを続けてきている方々に申し訳なくてですね、避けてたわけですよ。
・。・。・。・
でも。
もう、そんなの、いいか、って思ったんです。
例えば。
昔から私を知っていて昔から私を応援してくれた人と、最近私を知って最近私を応援し始めてくれた人と…
(歴史や費やした時間や情報量に違いはあっても)愛情の度合いに違いはあるのか?っていうと、それは、分かんないよね?って思うし。
先に出会ったか後に出会ったかっていうのは、単なる設定上そうなってただけのことで。
先に出会ったから尊重されるべきで、後に出会ったから遠慮すべきっていうのは違うんじゃないかな?って思うし。
なんだか、急に、
そういう、どうでもいいような、ちっちゃな遠慮や我慢を、もうやめようって思ったんですよね。
そんなわけでして。
コウノドリ最終話の笑顔は、もーーーーーう、反則なくらい可愛かった!!
あの笑顔をオカズにして、〇〇〇〇〇〇(ピーーーーーー!!)!!←自己規制音
(※『最大の目標は女性のオカズになりたい』という源ちゃんの夢に答えてみましたw
てか、もう、充分、彼は、女子たちの妄想世界の住人だよね。)
。・。・。・。・。
ところで、私が星野源ちゃんの名前と顔と曲とを一致して認識したのは、先述した「SUN」の時でしたが。
彼を「誰だかわからないけど大好き」だと認識したのは、この時でしたね。↓
テツオ…顔見えねぇ…wwww
鉄仮面テツオは、名作!!
またやってくれないかなぁ
↑これは、『地獄でなぜ悪い』と同じくらい好きな曲ですね。
という、オチなしミーハー記事でした。