この国と付き合うと、いつも摩訶不思議にブーメランで元の位置に戻っている。一歩歩いて3歩も4歩も下がるという芸術的特技だ。日韓企業が協力?日本企業は、1965年、もは59年も前に巨額の賠償額を負担して今日がある。

 

 

この件は何度も言うように、1965年日韓請求権協定で解決済みのこと。その事実を国民に語らず、いまだ韓国国民に嘘をつき続けているから認識のない国民は、個人請求権はあると誤解し、こういう対応をするのだろう。  

 

どなたかのコメントにあったが、ならば1965年締結した日韓請求権協定のすべて破棄し、その分の金額をすべて返却してもらって、もう一度0からやり直すということにしたらどうだろうか。もらうものだけもらって、なお恨みを残す国などとどのように付き合ったらいいのだろうか。無論、半島に残してきたインフラ代金すべて、日本から再度請求するという条件で…。

 

この件は国際法上でも、すでに不可逆的に解決済み。それをまだ蒸し返す当国ご自慢のブーメラン。とにかく、この日韓請求権協定の事実をすべて洗いざらい自国民に告白することからスタートしてもらいたい。それが、国際法上もフェアということだろう。

 

 

Xの埋め込み作業は、noto.comで別件作成しましたので以下添付。ご参照を…下矢印

 

 

 

 

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