(3)10月分HPVワクチン副反応一般の方ツイッターまとめ(情報・提言・批判・その他)

 

昨日はもう立冬。その割には、暖かい立冬でした。衆議院選挙も終わり、自民・公明が過半数超えを達成し維新と合わせると3分の1になるのだとマスコミは書いていますが、ベテラン議員が次々に小選挙区で落選し、安部元首相も二万票位も取りこぼしたそうで、決して自民党の大勝利という側面だけではなかった選挙だったのではないかと思います。

 

実際、野党連合は小選挙区で一定の成果を上げていたのではないかという分析もあり、国民は全面的に自・公明体制を望んだのではないのではないかという分析結果も出ていて、どうやら日本は、いまや混沌状況にあるような気もします。その背景にはやはり中・米対立の動きも影響しているのではないでしょうか。

 

そういえば自民・公明政権がコロナであれほどの無作為・無能を露呈したのに、どうして野党はそれを論点化し、選挙中攻め立てなかったのかと思います。医療機関にもかかれず、悔しく空しい思いのなかで亡くなった人々の怨念を、追及する絶好の機会であったのに…。また、これほどの台湾を巡る危機問題が眼前に突きつけられている時に、なぜ安全保障問題も争点にしなかったのでしょうか。

 

野党議員からそんな発言すら見られなかったのも、既に危機感を覚えている国民にとって、物足らない感覚を味わったのではないのでしょうか。急に浮上する憲法問題ももはや避けては通れない問題として浮上してきています。もはや、抽象論では解決できない現実的危機が迫っているでしょう。象徴天皇制を含めて、新しい視点というか改革が少なからず求められているようにみえます。

 

そんななか、ワクチン3回目も始まる模様。「3回目を打ったら死ぬ」と海外では話題になっているようですが、専門家は「予防効果が高い」と打つ気満々。FDAが、ファイザー社のCOVID-19ワクチンを5歳から11歳の子供への緊急使用を承認したので、日本も右へならえとなってしまいそうです。もう厚生労働省は、迅速に承認の可否を審査すると発表したようです。

 

今回も「10月分のHPVワクチン市民の方のツイッターまとめ」をお届けします。アメブロだけの掲載といたします。ご不自由をおかけしますが、ご容赦ください。

 

 

 HPVワクチン関連ツイート 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コロナワクチン関連ツイート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆(3)-②へとつづきます。