家族でキャンプに行きました。
大多喜わんぱくキャンプ場です。
21時には静かにしないといけないルールがあったり、23時までには完全消灯(黙って外で呑んでいてもダメ)というルール有りなので、小学生くらいまでの子供がいる家庭にはいいと思う。
そして、音楽禁止。これはかなり嬉しいルール。
以前、富士山の麓でキャンプしたとき、隣の大学生が夜遅くまで音楽かけててそれがうるさ過ぎてテントの中で寝られず車中泊した思い出があるので、このルール聞いたときめちゃくちゃテンション上がりました。
子供の遊び場があるけど小さい公園くらいの規模なので小学生以上は物足りないかも。ふつーの川沿いでキャンプした方が刺激あるかもです。
でも保育園児はどこで何するか分からないので目が届く範囲で遊ぶのは有り難い。
良くなかった点は、テントの中に備え付けられていたベッド。ベットといっても戦時のベースキャンプにあるような簡易的なベットなのですが、これが狭い。狭すぎて寝返りがうてない。つらい。寝られない。
ので深夜に起きて(というか寝られなかった)、ベットを外して地べたで寝ました。カラダがイタい。
まぁこれもキャンプだよね。
キャンプファイヤーしながら学んだ単語は imperative
必須の、とか言う意味。
toeicテキストに出てきて意味分からんかった。