欲しいと決めた高級シャワーヘッド。
さぁ買いますか~。
ではなくて、さぁおねだりしますか。
欲しいと思った初動はこちら↓
何を買おうか考えたのはこちら↓
最終候補はこちら↓
実際に使用していないので最終候補の違いは、
「ネームバリュー」
「価格」
このふたつです。
どっちにしようか決められなーーーーーい!!
悩んだ結果は、「買ってくれる人に決めてもらおうっと」。
早速彼氏に「欲しいものがあるの」と相談しました。
これは相談のふりをした、おねだり。
以下は実際のやりとりとなります↓
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わたし「シャワーヘッド」
かれし「シャワーヘッド?」
わたし「が欲しい」
かれし「高級シャワーヘッドですか」
わたし「これのこと」 →候補のリーファをURL送信
かれし「たっか!!シャワーヘッドってこんなにするの!?」
わたし「シャワーヘッドって言ったら高級シャワーヘッドって返事がきたので」
かれし「本当はどんなシャワーヘッドが欲しかったの?」
わたし「第2希望の提示を求められてる?」
かれし「本当にこれが欲しいの?」
わたし「一応他のも見てた」 →候補のボリーナをURL送信
かれし「そんなにシャワーヘッドが欲しかったのか」
わたし「入浴時間にもっと綺麗になれる、お風呂大好きだし」
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このあたりでしれっとシャワーヘッドのおねだりは終わり。
そもそも「いいよ」とも「ダメ」とも言われていません。
「欲しいものがあってね。高くてこのくらい、普通でもこのくらいはするよ~。」
なんとなく彼にシャワーヘッドのイメージを刷り込み完了。
おねだりの仕方は、欲しいものをちゃんと伝えること。
相手に潜在意識を持たせて、余計な知識は与えすぎないこと。
プレゼントして貰ったらいかに嬉しいかをイメージさせる。
ただそれだけです。
あとは何が届くか待つだけ。。。。。。