今日から7月ですね。
早いもので、今年も半分を過ぎてしまいました
シンジラレナイ💦
ジメジメとして湿度が高く、体調管理がむずかしいお天気です。
6月23日(火)
父、93歳。約1年間の精神科病院入院を経て、一昨年 5月、隣市の特養に入所。
特養での生活は丸2年を過ぎました。
10時30分過ぎに、父に面会に行きました。
施設から、「コーヒーの詰め替えやスティックシュガーを持ってきてほしい亅と、連絡をもらっていたので、それらを購入して持って行きました。
父はコーヒーが大好きです☕
(今はとろみをつけたコーヒーです)
持ってきたものを、父のユニットの介護士さんに渡しながら、
きょうはオヤツの差し入れは持って来なかったんですけど、オヤツはまだありますか?
もしなければ、明日にでも すぐ持ってきます
と、言うと
大丈夫ですよ〜。まだありますので。
とのことでした。
よかった。ほっ
この日の父は、残念ながら、あまり言葉が出ませんでした。
居室に入ると、父は車椅子に座って、わたしたちを待っていて、
わたしたちを見ると、少し微笑んだような表情を浮かべましたが、
すぐにウトウト…
何度も、父の耳元で
おとうさーん
と、声をかけましたが、
そのときは目を開けるのですが、すぐまた寝てしまう(?)、という繰り返しでした。
6月30日(火)
昨日は、父に、プリン🍮、コーヒーゼリー、バニラヨーグルトの差し入れを持って行きました。
いつも一階の事務所で受付を済ませてから、父の居室のある三階に上がります。
施設から、先日
「8月1日に更新される各種保険証を施設にお持ちください」との連絡がきていたので
父の「介護保険負担限度額認定証」の更新について、相談員の方にお伝えしておくことにしました。
手続きをしなくても自動的に新しいものが送られてくる保険証等と違って、
7月末に期限を迎える限度額認定証は、
毎年、市役所で更新の申請をしなければなりません。父の場合は、預貯金残高等の合計が500万未満でなければならなくて、
父は農業をしていたので、JAに少し出資をしています。
その出資配当金が、年に一度父の口座に振り込まれます。
その配当金の案内(はがき)が、更新の際必要なのです。
(申請書類に添付しなければならない)
ところが、このJAからの案内のはがきというのが、ちょうど更新時期と重なっていて、7月中頃でなければ届かないのですよ。(昨年は7月14日に届いた)
そんなわけで、
さっさと申請をしたいのだけど、それが届くまでは市役所に申請することができず![]()
とっくに、市役所から申請用紙は届いているのですけどね。
申請が遅くなれば、新しい認定証発行も、当然遅くなるわけでして💧
そういった事情を、事務所にいた相談員さんにお話しておきました。
相談員さんは
承知しました。ただ、今お聞きしたのに、うっかり、娘さんのところに、「まだ届けていただいてないのですが」とご連絡してしまうかもしれません。
その際はよろしくお願いします。
と、苦笑いしながら、おっしゃり、
わたしも、笑顔で
「わかりました〜」。
それから、父の居室がある三階へ上がりました。
昨日の父も、言葉は全く出ませんでした。
先週と全く同じです。
もしかしたら、寝ているというより?
この状態は、てんかん発作なのか?
いや、
発作のときは、父は口は閉じなくなり、だらんと開いた状態になる
と、以前、看護師さんがおっしゃってたので、
これはただ、ウトウトしてるだけなのか。
(父の口は閉じている。たまにだらんと開く感じ)
大きな声で、
お父さ〜ん
と呼びかけると、
目を開けるのですが、
しばらくすると、すぐにまた目を閉じてしまうという繰り返しです。
八朔畑の動画をテレビに映して見せていましたが、
父はほとんど見ませんでした。
父のやせた腕をさすりながら
今の父は、痛いところもなく、苦しいこともなく、
だから、こんなに静かに寝ているのかな。
だったら、これはこれで、父も穏やかに過ごせていて幸せなのかな。
と思いました。
父がはっきり覚醒していると、
前々回の面会のときのように
いっこも面白ない(=全然楽しくない)
という気持ちになるのかもしれないし。
それはそれで、父もとてもしんどいのかもしれません。
長生きって、つらいね。
お父さん。
帰ろうとしていると、
いつもよく父をみてくださっている女性介護士さんが、居室に来られて、挨拶してくれました。
「その後、父に変わりはないですか亅と聞いてみました。
介護士さんいわく、特に大きな変化はないとのことでした。
「大きな変化はない亅ということは?
小さな変化はある、ということ?
まあ「少しづつ 衰えている亅ということなのかな。
父の隣から
そろそろ帰るね。また来るよ
と声をかけました。
夫が、父の前に回り込み
父に向かって、手を振ると
父は夫に向かって、指でオッケーサイン
を作って見せようとしました。
耳の遠い父とのやりとりで、わたしたちはよく、このオッケーサインを使います。
まだ自宅で暮らしていた頃から、そうでした。
意識がはっきりしているときは、今も父はオッケー
と、指でサインを作ってくれます。
夫が、父のサインを見て、ニコニコしなから自分の場所を指して
ここから(おとうさんの前から)、話しかけた方が良いんじゃない?
と、言ったので、
わたしも、父の前に回り込んで、父の顔を見ながら話しかけて、手を振ってみましたが、
わたしに対しては、特に反応がありませんでした
ヤッパリネ
父は、どんなに衰えて、意思表示ができなくなっても、「娘婿がとても大切亅という気持ちはほんとうで、決して消えないんだなあと思いました。
