「わたしがもし先に死んだらさぁ~」
という話をすると、家族は、
「それはアカン!」と言うけど、
こればっかは謎中の謎であり、
年功序列じゃ~ないからね。
「わたしが死んだら、夜な夜な出てくっからな」
とゆーたら、
「夜じゃなくても、昼間っからでもいいから出てきてよ」
とユウヤ。
パパしゃんに至っては、
「枕元に立ってたんじゃ~風邪ひくだろうから、
一緒に布団に入ってくればいいやん」
・・・あのね~、わたしは死んでる設定なんやぞ。
キミら、そこわーっとるんか
俗に言う「お化け」であり「幽霊」なんやぞ。
うらめしや~、なんやぞ。
そこんとこわーっとる?、、、と聞いたら、
「死んでも陰気にはなれそーもない人だから、
いつでも出てきてよ」
と、おふたりさん。
うーむ・・・これって死んでる意味あんの???
まあ、この話でもおわかりの通り、
幽霊とかお化けとかって、そんなに忌み嫌うキャラクターばっかでもないんです。
霊感がなんぞかんぞとゆーとる人は、
それ、拒絶反応で自分で恐怖を作り出してるんやないかっちゅー気もするわけで。
「けど、、、知らん人の幽霊は怖い」
と、パパしゃんとユウヤ。
まっ、確かにね。
でもさ~、幽霊やなくて、生きてる人であっても
知らん人とかかわるのってチョット勇気いるやん?
死んだ人も生きてる人も、「はい、こんにちは」って
受け入れてあげれる心の広さがあれば怖くはないさ。
わたし、死ぬ予定ないから、手帳にも書き込んでないけどね
だけど、
幽霊でもいいから毎日出てきて欲しい、、、と言われるのって
ありがたいよね。
しかし・・・陽気な幽霊っちゅーのもどんなもんだか
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