ダンナ氏にとって、ユウヤはいつまでも子供。
食事の時、
「お前はもっと栄養をつけないとな。ほら」
と、自分の分のフランクフルトをユウヤのプレートに乗せた。
ユウヤは、わたしの顔を見ながら、目が・・・点。
次に、お風呂の時、
「今日はちょっと熱いかもしらんから、
いきなり入らずによく確認してから入るんだぞ」
ユウヤは、ダンナ氏に、
「あのさ~、お心遣いはありがたいんだけど、
俺みたいな30になるオッサンのことはほっといていいから」
・・・正直、うざったそう^^;
こうやって繰り返されていくんやろね~、親子って。
あっ、、、わたしも親やったわ^^;



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