「また、そんな、維新的なことするぅ~~!」
と、ユウヤに言われた。
別にわたしは、坂本竜馬でも、橋下大阪市長でもないねんから、
「維新」をするつもりなんて、猫の毛1本ほどもない。
維新てなんだ?
この現代で言われてる「維新」というのは、
よくよく考えたら当たり前のことをもう一回やろうでないの!って話やん?
履き違えた「自由」を正そうでないのってだけの話やん?
履き違えた自由で、
履き違えた資本主義でウハウハだった人達は
そりゃ~反対するやろなぁ~。
けど、この国、いつまでもウハウハしてられる状態ではないのだ。
まるっとスリット・・・赤字抱えてるやん。
あれれれれれぇ~?
話ズレまくった。。。
わたしの場合も「維新的」なことをしようってんじゃ~ない。
維新も何も、
手仕事の話ですよ、これ。
維新よりも大切なのはミシンですから^^;
わたしがユウヤにした話は、
もう一回、立ち居地に戻るってだけの話。
便利なものに寄りかかってると、
なくなった時の大きさ、最悪。
最初からなかったものと思えばいい。
そう。
無いは、有るの、始まり。
何もないところから、
違う「有る」を作り出す。
・・・きっとほとんどの人、これ何書いてんだかわからんやろなぁ~。
謎解き文章だからなァ~。
わたしはここに越して来る前、
近くには大きな百貨店もゾロゾロあり、
おっされ~なカフェもズラズラと軒を並べるところに住んでました。
ところが、どっこいしょ。
ここはどうだ?
あるのは山ばっかだかんね。
百貨店はテレビでしか観たこたないってお年寄りがほとんど。
カフェと言ったら、大正時代の
ホステスさんのいる飲み屋さんやと思ってる人ば~っか。
百貨店、なかったら生きてけんか?
んなこたぁ~ない。
みんな立派に90歳だの100歳だのとピンピンしてる。
大手百貨店がなくても、なんら不自由なんてせんのだ。
なんでもかんでも「大手」に飲み込まれる体質、
いつからできたんやろ?
ここのお山の下の町には、
小さいながらに、何世代も続いてきた店がたくさんある。
地域の人に愛されて、育てられてきたお店。
わたしもそんなお店を目指すんだ。
ネームバリューで勝負する大手と違って、
個人商店でがんばったろやないの!
バリューは、マックスバリューに任せとけばいいのだ!
あっ・・・これ、以前も使ったネタやった^^;
なんやわからん文章ですが、
そーゆーことです!←どーゆーことだよ^^;
近々、ご報告いたします。
もっと細かい内容を。
これを「維新」と呼ばれるのなら、
スローガンは、、、、
ミシンで維新の会!
どーだ!
・・・・・・・疲れすぎて、何書いてんだか
自分でもグチャグチャになってきたぞ(・Θ・;)
いつもこんなもんか(T T;)
常々ゆーてるでしょ。
流行もんは嫌いやって。
流行るとね、そこから逃げたくなっちゃうへそ曲がりなのよ。
ゴメンねゴメンね~~~(^▽^;)

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