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使う色合いごとに、毛糸は分けて置いてあります。
結構お気に入りなのが、この藍色の毛糸。
今日、ふと毛糸に目をやったら、毛糸が・・・・・
勝手にクルクルと動いてた。。。。
か、か、怪奇現象かーーーーーーーーーーーーっ∑(゚Д゚)
ん・・・・?
はぁ?
なんだこりゃ?
毛糸がビロ~ンと延びており、
それをたどって行ったら・・・・・・・・・・・
お前は、、、、何やってんだよぉーーーーーーーーーーーーーヾ(▼ヘ▼;)
ネコが、毛糸を口にくわえて、引っ張っていた。。。
こういうことする犯人は、いつも決まっているのであります。
犯人は・・・・・・・・うずら!
ちょいロン毛でして、
かわいい声と仕草で人間を虜にして、
悪いことばーーーーーーーーっかりするヤンチャです!
うちのダンナ氏はこの子を溺愛しているのでありますが、
誰にどうかわいがられようとも「嫌は嫌!」とハッキリした性格の為、
撫で回すダンナ氏を
突如、
・・・・・・・・・・・・・・噛みます(^▽^;)
飼い犬に噛まれるとはよく聞きますが、
我が家には、飼い猫に噛まれるマヌケなオッサンがいてるんです。
ユウヤには、
突如、
・・・・・・・・・・・蹴りを入れます(T T;)
とにかく、イタズラでヤンチャで乱暴なネコであります。
しかし、動物というのは無駄な争いはしたくないらしく、
わたしとは、目が合っただけで固まった状態になるため、
なるだけわたしとは目を合わせたくないご様子^^;
そのヤンチャ猫うずらが、
毛糸を引っ張っていたので、
「こらぁーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
と怒鳴りましたら、
走り去って行きました。
・・・・・・・・・・毛糸をくわえたまま(゚Ω゚;)
「ちよっと待てぇーーーーーーーーーーーーっ!」
と言っても、待つような奴ではございません。
2階から、毛糸の先っちょをくわえたまま階段を駆け下り、
1階へ。。。。
もうご想像はつきますよね。。。
あげく、リビングからデッキにでるドアが開いていたので
その毛糸はさらに屋外へ。。。。
「こらーーー、待たんかいーーーーーーー!」
というわたしの絶叫も、段々と弱腰になり、
「お願い、まってちょんまげぇ~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
となり、
それをあざ笑うかのように、なんと、、、、、
畑までくわえて行きおったヽ((◎д◎ ))ゝ
本体(?)の毛糸の玉もわけわからんところに転がっており、
全ての毛糸はその他のニャンコに蹴り倒され、
一斉に毛糸を転がして遊びだし、
総勢7ニャンの大イベントY(>_<、)Y
7ニャンが各自毛糸玉をひとつずつ抱えている光景を
ご想像ください。
どいつから止めるべきか、
計算能力なくしますから。。。
こういう火付けをするのはいつも決まって、うずら!
ダンナ氏が畑からうずらを連れ帰ったはいいものの、
「いてぇ、いてぇ、いてぇーーーーーっっっっ!」
そうです。
お縄になったうずらは、ダンナ氏の手を
噛み付いてやがったのです。。。。まいるよ。。。
しかし、わたしの姿を見た瞬間、
チーンと静まり返り、
家に入ってからはわたしにスリスリ~とすり寄ってきたものの、
お仕置きとしてケージへ。
こんな性格ですから、ケージの中で静かにはしておりません。
しかし、数分したら、
「ミャオ~~、ミャオ~~~」
この声が、、、実に・・・・・・・・・・かわいい♪
しかし、だまされはせんぞ!と思っていたら、
ダンナ氏が、
「もう反省してるみたいだし、出してもいいだろう?」
と、出した瞬間、
「いたたたたぁーーーーーーーーーーっ!」
はい、噛まれました。。。
男という生き物は、かくもバカ者であります。
わたしは最初っからこうなること、
予想してたからね~だ。
ダンナ氏を噛んだあと、わたしの膝へちょこんと乗ってきて、
「ミャオ~ン」
わたしはだまされんぞ!
とか言いつつ、撫でてしまうんだよね~^^;
親バカと猫キチは、救いようがありませんな(//・_・//)
・・・・・毛糸7玉、、、おじゃんです(T▽T;)

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