あの日から1年が経過。
本当にあっと言う間の1年…
手術したことすらも忘れてる
生理がなくなったことで、大量出血や痛みなどの煩わしさから開放されたし、生理前にあったカンジダ?からの痒みもなくなった
私にとっては体が楽になった、といういい面しかない
私の通院している病院は、手術後の定期検診は、退院して2週間後にあった1回のみだったため、子宮との向き合いがほぼない状態だった。ただ、その検診の時に見つかった卵巣の腫れで3ヶ月毎に通院中。またまだ婦人科とのお付き合いは続く
今は、自分の体より、1型糖尿病を発症した夫の体調管理をしっかりやっていかなければならない。とはいっても、夫より私の方がまたまだ向き合えてない状態で、いろんな気持ちが錯綜している。(マイナスの方が大きいかも…)
なので、いろんな方のブログを読みあさり、日々勉強しています
1日でも早く、夫と肩を並べて、病気に向き合えるよう、気合いをいれないと