今日(12日)深夜3時までです。

AM5時現在 まだ見られます。↑

アニレコ 本編配信

映画 妖怪ウォッチについての 旬くんコメント

開始19分9秒後ころ

PM2時には終わっていました。↑

 

 

追記1

 

番組をご覧の皆さん
映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS で

紫炎の声を担当します 小栗旬です。

 

実際そんなにすごい出番もあるわけではないので

あれでしたけど

ただ こうちょっと うめき声みたいなのがあって 

それが意外と大変でしたね。

監督と えー レベルファイブの日*野さんから 

まぁ カッコいいキャラクターにしてほしいと 言われたので

なんかちょっとそんなかんじの声でやったっていうかんじですかね。

まぁでも やっぱりスケールも大きいですし 

なんかこう 未知の世界 のお話ですし

そいでいて今回のは なんかほんとにちょっとこう 

ほろっとくるようなお話にもなっているので

そういうところを見て頂けたらいいんじゃないかなぁと思いますけどねぇ。うん。

 

とってもワクワクする、えー 感動巨編になっていると思います。

皆さんぜひ劇場でご覧ください。

 

 

↑ 個人でお楽しみください。

 

 

ーーーーー

 

 

 

〇「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」 

 

今日(12日)の深夜0時から放送です。

第一話は無料放送ですので、

BSが見られる環境であれば どなたでも見られます。

 

追記2

今後の放送予定

wowowプライム     いずれも無料            
11/13(火) 深夜2:00 
11/18(日) 午前11:30 
12/2(日) 午前10:30 

 

 

ーーー

 

公式サイト

 

 

公式Twitter 

 

予告編

 

 

旬くんコメント

 

 

第一話メイキング

 

 

遠藤さん公式Twitter

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公式Twitterより

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追記3

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〇 記事

シネマカフェネット1

 

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シネマカフェネット2

 

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到着したメイキング映像では、小栗さんがスタッフと収録に向け、入念に打ち合わせを行う真剣な様子や、笑顔を見せる場面。そして、“たまたま近くを通りかかった小栗さんに、代役を急遽オファーするシーン”のリハーサルでは、思わず「WOWOWのドラマそんなノリでいいんすか」と。これまで見たことのないドラマを予感させるメイキング映像となっている。

 

 

一部抜粋

 

 

まんたんWEB

 

 

 

遠藤さんから出演を依頼されたゲストが「自分なりにやってみます」と出演を快諾した結果、ゲストが脚本を無視するかのように暴走気味な演技で撮影をかき乱すが、収録後に遠藤さんと宮藤さんが『勉強になりました』とゲストに頭を下げるという展開となる。 

 

 

中略

 

 

キャスティングが決まってから脚本を執筆する“当て書き”だったといい、「まず小栗君が決まったら、『小栗君と遠藤さんでどんな物語を見たいか』を考えて作りました」「(遠藤さんは)どんな設定だったらいろんな人と絡めるかって考えたら、情にもろい刑事が一番いいんじゃないかっていう話になりました。決まった時点で、大分(全体の構成が)見えた感じがしましたね」と振り返る。 

 

 

 

中略

 

 

小栗さんや仲さんら豪華俳優陣がゲスト出演するが、宮藤さんは「すごいですよ、なんでやるんだろうって思いましたよ」とおどける。「台本はキャスティングが決まってから書くので、何も保障のない状態。僕がどうかしていたら、とんでもないことになっているかもしれないのに」と笑う。

 遠藤さんは「(収録前)全員が『緊張して眠れなかった』って言ってくるんですよ」と明かし、「こんなに出番前に、一緒になって読み合わせをやった作品も、今までにないですね。(脚)本のレベルが高いんだよね。だからみんな楽屋に集まって、自主的に練習しました」という。

 
 
 
 
一部抜粋

 

 

 

タドシュン しゅっとしていて カッコいいですね。

まもなく始まります。

ワクワク♪

 

 

 

ーーーーー

 

追記4

 

感想

 

遠藤さんの「旬くん」という言い方がとても優しくて、

父のような叔父のような あったかいかんじが

とても印象に残りました。

ナレーションと ソンニバルに聞かせる人情話はさすが! 

タドシュンが暴走している時のちょっとおろおろするかんじとか、

役だけでなく遠藤さん本人が実直で優しい人だということが 

そこかしこから感じられる脚本。
宮藤さんは役者の魅力を脚本に生かすのが上手ですね。

 

 

前半の脚本を演じるときは

後半の自由な脚本の対比として、

「普通に」邪魔にならないように 

演じないといけないんじゃないかと思いましたが、

諸井はなぜ上着を敷物にするのか?

というのが気になって・・・

靴を脱がずに座っているので 上着の外側も内側も汚れそうで、

一番汚したくないのはズボンのお尻の部分なの? とか

いろいろ考えてしまいました。

演出の意図はわからないけれど、気になる動きってことなのか。

 

 

 

稀代の 稀代の・・・「いかれポンチ」 ですからねぇ

ここで いかれポンチ という古くさい言葉を選ぶ脚本が好きです。

(でも、本当は旬くんは台詞覚えがいいはず)

 

なんでこいつがあだ名で自分は名字なんですか(涙目)

 

「わかったよ。あだ名で呼ぶよ」 と言われた後の

おっ の笑顔 そして 期待して近づく。

 

壁に手をやる姿のかっこよさ。(相手のいない壁ドンのよう)

 

 

 

 

宮藤さんのもつ旬くんのイメージは、

バカ しかし カッコいい そして可愛い?

 
彼女と別れた話は旬くんが考えたのなら

人としてどうなんだ」 は遠藤さんのアドリブ?

面白かったです。

 

昔下駄で追いかけられたことは よほど 印象深かったようで、

BORDERのころにも宮藤さんは言っていましたね。

 

そういえば、帰ってしまったはずの

本来の田所役 笠原くんが

旬くん登場時に画面の後ろ 壁際にしっかり映っているというお遊びが・・・

追記5

メイキングを見たら 本当に間違って映ってしまっていたという事が分かりました。

そのまま使ったのね。

 

とにかく、黒いスーツ姿のシュッとしたかわいい旬くんが観られて 嬉しかったです。

旬くんを通じて、遠藤さんが魅力的に描かれているなぁと思いました。

 

 

しかし 大河の息抜きとして
こんなに面白い脚本が書けてしまうなんてすごい。

今後のゲストと遠藤さんのやりとりも楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

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