【そもそもヒーリングって何?】ヒーリングセミナーでのご質問&回答④ | 福岡 共感ヒーリング ATHANAHA(あたなは)

【そもそもヒーリングって何?】ヒーリングセミナーでのご質問&回答④

 
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おはようございます。 
ホント嬉しいです(笑) 


ところで、ちょっとよろしいでしょうか。 

先日、腎臓を見ていたら、 何やらしぶとく絡まりつくような、黒いものがあった気がするのです。 

時間切れになってしまったので、また後でやり直したのですが、 「あるはず」と思ってやると、あるんですよね。 

だけど、ずっと見てても全然変化がないのです。 


それは、私の力不足か、覚悟不足か、時間が足りないのかもですが、 「本当にあるのか?私の妄想では・・」と思いまして・・ これが本当にあるかどうか、とかマリアさんに見てもらうことって、できますか?




おはようございます。 

見えたものは、そう見えたのなら、ジャッジしたり頭で理解しようとしないで、ただ「そういうもの」として見たり感じたらいいです。

おっかなびっくりやるのではなく、ど真ん中にツッコむつもりでやるといいですよ。



私、おっかなびっくりやってますか・・・?


取って食われたり、何度も言いますけど、失敗して悪いことが起きたり何か嫌な目に遭ったり、なんてないですから。

「戦い方」は自由ですよ。



自分では、「えいやっ」とやっているつもりなのですが・・・


あせらず、じっくり、「それ」の変わるペースと変わり方に任せて、力を抜いて、終わるまで委ねつつ、辛抱強く付き合う、感じですよ。

どう変わるのか、消えるのかどうかも分からない、だから、「任せて付き合う」しかないんです。 でも、いつか終わりますよ。




はい。 でも、今日はなぜだか全然たどり着けませんでした・・・ 

なんとなくとても入っていきづらい感じ。 

体調がよくない感じです・・・ 


ちょっと聞いてもよいでしょうか。 
最近、ヴァイアナさんの「シータ・ヒーリング」という本を読んでいます。 

とりあえず、先に進め。といった感じで読んでいますが、 シータヒーリングは第7層。 天使とかマスターとかみたいなのが第5層・・・ とかありますが、 マインドシフトは、こういうのとは関係ないんですよね? 


関係なくはないんでしょうけど、 最初「外へ(宇宙へ?)出ていく、というより、自分の内へ入り込んでいくイメージ」 と伺ったと思うのですが。 

これは、ただ単に、そういうイメージの方がシータ波状態にもっていきやすい。というだけのことですか? 


「自分の内に入っていく」のと 7層へ飛んで行ったり、天使と繋がったり・・・というのでは 使っているエネルギー、というか繋がってる場所?みたいなものは別なものなんですよね??? 


年明けに、マリアさんがお年玉でレイキのメニューを出されてましたが、ああいうのは、外部からのエネルギーでもって働きかけるというか、ヒーリングを行うんですよね。 


マインドシフトは自分(人間)の内に本来ある、すべてにつながるとかいうような能力でもって、自分の最高最善に戻していこう、ということですよね? 



なんかグダグダ理屈をこねてて、申し訳ありません。 

イマイチよく分からなくて、色々調べてみた結果、逆に広がって行ってしまって、ちょっと収集が付かなくなってしまったんですが・・・ 


ホントはもっともっと複雑なんでしょうけれど・・・ 

こういうのを理屈で考えない方がいいのかもですが、そもそもヒーリングって何?とか、気になってしまってー・・・ 

教えて頂けると嬉しいです。 というか、教えてください。気になってしょうがないですm(_ _)m




いろんな人のいろんな考え方、感じ方があって、その人なりの理論理屈がある、んですよ。 

同じ景色を見ても人それぞれ目に入るもの、感じるもの、見え方、覚えているもの、印象に残るもの、違うように、ヒーリングというのは心の使い方、心の世界、人それぞれの五感を通して感じることに敏感になる訓練です。 


人が違えば見えるもの、感じることは違う。 

天使も神様も、いることを誰も証明できないし、いないことも証明できない、そういうものだと思います。 と私は考えてます。


自分の答えを見つけるしかないですね。 
そこが気になってしまったのなら、仕方ないです(笑) 

長い道のりになるけど、求めたら、たどり着きます。 



 

シータヒーリングで言うところの「7層」のことを、「ホワイトホール」と言う人もいれば、「源のエネルギー」とか、「宇宙」という人もいます。

 

エネルギーもいろいろあって、ある物はある人が「レイキ」と呼び、ある物はまた別の名で呼ぶ、そういうものです。

 

人間がただそう名付けて、そう定義した、「それ」や「その法則」「エネルギー」があるだけなんです。



でも、誰がどう名付けて定義しようと、「それ」はただ「それ」、ずっとそこにあったものです。 

石英をある日誰かが「水晶」と名付けて、クリスタルと呼ばれたり、いろんな効果があるとされたり。

でも、クリスタルも水晶も、人が見つけてそう呼ぶ前からその姿で存在していて、誰も知らなくても結晶を作り続けてきたんです。 



ヒーリングは、「そうしたらそうなる」という、もともとあった物理、科学の法則みたいなもので、私たちの心、感覚を「そのように」使うとここで物理的に「そういうことが起こる」と何となく、人類が気付き始めて使いだした、そういうものだと思います。

だから、この地球でも「仕組み」とも言えますね。



私はシータヒーリングのインストラクターだったので、説明は出来ますけど、インストの任期切れてるのでセミナーは出来ません。 

気になるなら基礎セミナー受けてみるのもいいと思いますよ^^





おはようございます。 
ありがとうございます。 

クリスタルの説明、とても分かりやすいです。 

日本の八百万の神様みたいな感じですね。 
元々あった大きな石や、樹齢を重ねた木、あと大根とか(笑) 

そういうのに人間が名前を付け、意味付けをして、それが「神」になっていった。と。 


シータヒーリング、すべてなるものの創造主、ってなんかなーと思ってたんですが、これは一神教の考え方だからですね。 

私にはあまりなじまない。 


「これが神様だから、これに全てを委ねなさい」と言われても、ちょっとやりづらい感じ。 

だけど、これはただ単に始めた人の価値観の話ですね。 


シータヒーリングもレイキも興味深いです。 

だけど、私は自分の外に別個に存在している(最終的には同じものなのでしょうけど)エネルギーよりも、自分の奥深くにあるエネルギーの方が、自分自身についての答えを求めたり、癒したりするのには適しているように思います。 


改めて、マリアさんのこのマインドシフトって、実はとってもすごいと思いました。 

自分の中に答えを求めるあたり、催眠療法とかインナーチャイルドとかそっちに近いようにも思いますが、掘り下げをして、わざわざその事柄を思い出す必要がない、且つ、それ以上のことが含まれている反応からやる。というのはホント最強ですね!! 


だけど、これって、その反応なり、感情なりを細かく感じるのが不可欠でしょう。これができないと話にならないですね。 


うーん・・・ 

これって、アカシックリーディングができる、とかいうのと同じ意味ですか? 


自分の「なんとなく」の精度を高めていく、ということですよね・・・ 

なんかちょっと少しだけ方向性が見えてきた気がします。 


ヒーリングの色々についても納得です。

もやもやがかなり晴れました。 


私、なんでマリアさんを選んだのか決め手とか全然覚えてないんですよね。(ブログの内容が好きだったのは確かなんですが・・) 

だけど、本当マリアさんに教わることに決めてよかったです。 


最終的に行きつくところなんてわかりませんが、入口がここでよかったと思います。

ありがとうございますー。





こんばんわ~ 
 
結局、スピでの「感じる」って何かというと、「自分自身を知る」なんですよね。 

どこまで行っても、それ。
最初から最後まで、ずっとそう。 


今、自分が何を感じているか、どう感じているか、快なのか不快なのか、好きか嫌いか、欲しいか欲しくないか、 何が食べたいか、

それは、身体の声か、習慣の、エゴの声か、自分で自分をごまかしてないか、

自分自身の心の動きを、じっくりしっかり観察して、気付いて、理解して分かって、そういう過程が「学び」なんです。


スピって、自分の心を知ること、そのために四六時中自分を観察すること、どこまでいっても「自分、自分、自分」、なんです。 

自身の心、五感を繊細にキャッチする力を磨く、研ぎ澄ます、その訓練、日常、常に、その意識で自分を見る、感じる、 職人、アスリート、修行、そういう生活。 


技や知識は「外」のもの。

それを自分を通してみたり、使うのだから、自分の中で消化しきらないといけなくて、

「自分」という道具をとことん知る、誰よりも詳しく、誰よりも理解する、 もうね、自分だけ見てればいい、そのくらい、自分に集中するんです。


毎日、毎日、毎分毎秒、いつも自分の五感で感じたことに意識を向けてちゃんと把握して、理解して、

心の動き、反応、感情、感覚、それを感じきれるようになること。 


人に説明するためじゃない、自分が自分の最高の理解者になる道のり、それがスピリチュアル道であり、ヒーリングを学ぶ、極めるための唯一の道です。



はい。自分に集中。 ありがとうございます。

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Kさんは一見考えすぎて思考に走ってるように見えますけど、彼女なりに、自分の感覚、分かったことを自分の言葉で言語化して理解しようとしてるんですよね。
 
 
こうして言葉にしている奥に「ちゃんと分かっていること」があるし、それはずっと蓄積されていってるんです。
 
それは、感覚で、Kさんはいつもこんな風にたくさんの言葉にしているけど、奥の方では本当は「分かってる」し「知ってる」んです。
 
まだ、本人はなんとなくしかそのことに気付いてないかもしれないけど。
 
 
 
こうやってああでもないこうでもないと考えたり、自分でやってみたり、分からなくてもどかしかったり、こういう時間の先に、ある日、これまでの点と点が全部が繋がって「ああ!」と分かる瞬間が来るんです。
 
そしたらまた次の「分からない」があって、ずっと考え続けたらある日また「ああ!そうか!」と「抜ける」。
 
 
 
この繰り返しでやがて、ここまで言葉に表さなくても自分の感覚を理解できるようになっていきます。
 
「ああなるほど」とか、「なんかそう」「なんかこう」という「結論」がポンポンでるようになるから、言語化が間に合わないし、やろうとすると膨大になるし、そもそも言語化しなくてもよくなるんですよ。
 
 
これまでの点と点の連携の蓄積で、「考える」と「分かる」がほぼ一緒に起こるようになるから。
 
何かをふと考えたり、理解しようとすると、「パパパパパー」っと、頭の中でデータが一瞬で繋がるようになるんです。
 
 
頭でっかち思考タイプは、ナチュラルな感覚型の人よりは分かるのに時間がかかって、一見無駄が多くてまどろっこしいことしてるように見えるけど、その分、考えて言語化してきた強みでね、分かるようになったことを人に言葉で説明できるのです。
 
 
 
 
 

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