もうムダな消費はしない。古着を売りに行ったらわずか〇〇円だったから | 週末起業日記

週末起業日記

長年勤めた出版社を退職し、好きな分野でゆる~く週末起業を始めます。
編集・ライター歴9年。画家修行歴は年の数。
週末起業を実現していく過程をレポートします。

今回、「売ってしまえ!」と断捨離した服は、
ニット、カーディガン、シャツ、ショートパンツ、パーカーなど合計14着。

状態が良いとはいいきれないものもあるけれど、
2~3回しか着なかった服もある。

古着屋さんに買い取りをお願いした結果

14着でわずか140円。

1着10円ですか……。


メルカリのほうが何倍も高く売れたでしょうね(ガクリ)。

売った140円を握りしめ古着屋の店内を見渡すと、

さっき売ったばかりなのにまた欲しくなる。

 

しかも手に取る洋服は家にありそうな似たものばかり……。

セール280円で売っていたニットは、

通常のお店の価格では安くても4900円くらいでしょう。

 

それが10分の1以下の価格に。

状態もそんなに悪くない。

そんな値段を見ると、

お店で正規の価格で買うのって本当にムダと思ってしまう。

 

そして「安いから買う」という衝動もモノが増えてしまう原因。

しかしね、

これまで好きで買ったはずの洋服も、

時が経てば新鮮味をなくしてタンスのこやしになる。

 

古着屋に売ったところで二束三文。

 

ああ、もう、買うのやめよう……と目が覚めます。

 

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