サヨンセです。
大好きな夏が来たのに
かっちゃんが亡くなってしまって
どうしたらいいの?
って
思い出したら
連れて行ってくれた
その場
その場の風を感じて
ほら
こんなにしあわせだった
愛してるよ
って
言われてるようで
会いたいな
触れたいな
って
思ってたら
ふと
目の前に
かっちゃんの名前と
同じ文字があらわれた
そばにいるよ
って
言われてる気がした
その夜
これからの話をしたそうなのに
泣かないで
って
泣いてないのに言われて
泣きそうなのは
いないのが
触れられないのが
寂しいから
寂しくなるから
だから
気を変えてもらいたい
って思う
夢を見た
なんか
パラレルとゆーか
インターステラーの
ワンシーンみたい
毎日ずっと
一日中思い続けてる
わけではないけど
28年夫婦をやって
32年も付き合ってきたから
ぬくもりがね
恋しいなって
思うよね
当たり前は
当たり前ぢゃない
こんな気持ちの時も
忘れている時も
同じように
時間は流れる
大事に生きないとなー
失って気づく
存在の大きさも感じてる
あは
夜ブログ
書くもんぢゃないね
長々と失礼しました
ハッピーになれるサイン
今日もヤバイ1日を☆